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平井卓也大臣(デジタル庁担当大臣予定)の経歴、人物像を紹介

近頃話題になっている、平井卓也大臣@2021年9月に設置予定のデジタル庁の大臣(予定)について紹介していきたいと思います。

 

ネット上では、平井大臣はイマイチな評価をされていますが、筆者は平井大臣(とデジタル庁)には期待しています。

 

そこで、平井大臣の応援もかねて、この記事で人物像を紹介していきたいと思います。

 

なお、筆者が平井大臣に期待するきっかけとなったYoutubeを記事の最後に載せておきますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

※よろしければ、デジタル庁によって何が変わるのか?もご参照ください。

 

<目次>

 

生い立ち

平井さんは、1958年1月25日に香川県で誕生しました。

1976年に香川県の高松第一高等学校(南原清隆さんの出身校)を卒業

1980年に上智大学の外国語学部を卒業

その後、電通に入社しています。

 

現在の家族構成はは、上智大学のクラスメイトである奥さんと、2人の息子さん、1人の娘さんとなっています。

 

また、

  • 祖父は、元郵政大臣の平井太郎氏
  • 父親は、元労働大臣の平井卓志氏

という、3代続く世襲大臣で、

  • 母親は、四国新聞社の社主(しゃしゅ:”社長”や”会長”を指す新聞社で使われることの多い肩書)
  • 弟は、四国新聞の代表取締役CEO

といった家族構成となっています。

 

続いて、電通に入社以降の経歴を見ていきましょう。

 

経歴

  • 1980年:電通に入社
  • 1986年:電通を退社
  • 1987年:西日本放送の代表取締役社長に就任(~1999年に退任)
  • 1993年:丸亀平井美術館を設立し館長に就任
  • 1995年:高松中央高等学校の理事長に就任

以上が、政治家としての活動以前の経歴です。

 

その後、

  • 1996年:衆議院選挙に新進党の公認で出馬するも落選 ※新進党とは、94-97年にだけ存在した政党で、解散時には小沢一郎さんが党首を務めていた。
  • 2000年:衆議院選挙に無所属で立候補し、初当選。自民党へ入党。
  • 2003年:衆議院選挙に自民党の公認で出馬し、再選出
  • 2005年:小泉内閣の科学技術政策、食品安全及びIT関係の政策等の政務官に就任
  • 2007年:阿部内閣、福田内閣の国土交通副大臣に就任
  • 2009年:自民党ネットメディア局局長、IT戦略特命委員長に就任
  • 2011年:自民党総務部会長に就任
  • 2018年:安倍内閣の内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策)、情報通信技術(IT)政策担当大臣に就任
  • 2020年:菅政権の情報通信技術(IT)政策担当大臣、内閣府特命担当大臣、デジタル改革担当大臣に就任

といった経歴となっています。

 

筆者は、平井大臣の話している動画から「かなりITに精通している人なんだな」という印象を持ち、勝手に「政治家になる以前に、民間でITの経験をつんだのだろう」と勝手に想像していましたが、そうではないようです。

 

であるのにも関わらず、ITに関する正確な知識を持っているということは、政治家をやりながら、多くの時間をITに関する勉強に充てたのではないかと思います。

 

さて、平井大臣を紹介するにあてって避けられない話題である「脅しておいた方がいいよ」発言についても見ていきましょう。

 

「脅しておいた方がいいよ」発言について

平井大臣は、IT総合戦略室内でのミーティングで

  • 企業を特定できる情報を伝えつつ「直接やってもいいよ」と発言していた
  • 「遠藤のおっちゃん(NECの会長)あたりを脅しておいた方がいいよ」と発言していた

ことで、批判を浴びでいます。

 

批判の元となる音声は以下の通りです。

(3分弱の動画なので、ぜひ見てください)


www.youtube.com

 

企業を特定できる情報を伝えつつ「直接やってもいいよ」について

(詳細は音源を聞いて頂きたいのですが)平井大臣の発言をざっと整理すると、

  • (入退室管理(顔認証)システムについて)新しいシステムを実験的に入れてもいいよ。クオリティの高い。
  • 彼(東大の松尾先生)が抱えているベンチャーの顔認証は、はっきりいってNECよりは全然いいわ。
  • アルゴリズムがとっても優秀。

と発言しています。

 

端的に言うと、

  • NECに発注している顔認証システムよりも、優秀なシステムを持っているベンチャー企業の存在を伝え、「話を聞いてもいいんじゃないか」と提案しているだけ

のように聞こえます。

 

これは、「優秀なシステムを開発しているところがあるから、そこについても調べろ」と”あたりまえ”の指示をしているようにしか思えません。

 

むしろ、『NECのシステムよりも優秀なシステムが存在していること』を知りながら、それを隠したまま進めていく方が問題かと思います。

 

「遠藤のおっちゃんあたりを脅しておいた方がいいよ」について

平井大臣の発言をざっと整理すると、

  • デジタル庁はNECには死んでも発注しない
  • 場合によっちゃ出入り禁止にしないとな
  • このオリンピックでぐちぐち言ったら完全に干すから
  • 遠藤のおっちゃん(NECの会長)あたりを脅しておいた方がいい
  • 払わないよNECには、基本的には
  • ゴミ箱にすてるようなものにお金は払えないでしょ
  • 完全にロックオンされているからね
  • 戦わないとやられちゃうよ

 と発言しています。

 

これも、端的にまとめると

  • 使えないシステムにお金を払う必要はない
  • NECにナメられているから、今後のためにも抗戦する必要がある

と言っているわけです。

 

これをNECの人間に直接いったのであれば『恫喝』になるのでしょうが、実際は内部での部下に対して「ナメられっぱなしで進めるんじゃないぞ!」と発破をかけているだけにしか思えません。

  

この発言の背景には、

  • NECに73億円で発注していたシステム開発の減額を交渉する

という目的があり、減額の根拠として、

  • 実運用(海外から観客がこない)がなくなった
  • NECは元々持っていたシステムを流用しただけなのに、73億円は高すぎる

という2点を考えていたのだと思われます。

 

つまり、平井大臣は「NECに搾取されている」と考えており、職員に対して「強気に交渉しろ」と、あたりまえの指示を出していたわけです。

  

ついで言うと、減額によって浮くのは『税金』であるため、「税金を無駄使いしないように」という指示でもあります。

(減額できたところで平井大臣が儲かるわけでもなく、NECに恨まれるだけ)

 

よって、筆者は「ごく当然な指示をしていただけ」だと考えています。

 

ちなみに、交渉によってNECへの支払額が『73億円→38億円に減額』しており、およそ40億円もの税金を守ったことになります。

 

 成果も素晴らしいですね。

 

平井大臣は、デジタル庁の目標として『大手IT企業からボッタくられる体制の打破』を掲げています

つまり、『いままでボッタくることの成功していた企業』からすると、完全なる邪魔者です。

 

よって、これからも『平井大臣のコトを邪魔者だと思っている(既得権益を得ている)グループ』からのマスコミを使った妨害工作が続くと思いますので、

私たちは、マスコミの言葉に惑わされないよう冷静な判断をする必要がありそうです。

 

 デジタル庁、平井大臣のことがよく分かる動画紹介

 最後に、デジタル庁と平井大臣のことがよく分かる動画を紹介させてもらいます。

 

※前半の3動画はデジタル庁によって何が変わるのか?に載せた動画と同じです。


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

 

最後に、最近の騒動に関する発言です。


www.youtube.com

 

まとめ

といった感じで、2021年9月にデジタル庁の担当大臣になる予定の平井大臣を紹介させてもらいました。

 

今までいろいろな政治家の発言を聞いてきましたが、平井大臣ほどデジタルに精通している方の発言を聞いたことがありません。

 

平井大臣は、

  • 強面だし
  • 議会中にワニ見てたし
  • 口は悪いし

とツッコミどころのある人物であるため、各所から批判を浴びています。

 

しかし、日本を良くしてくれるのであれば、そんなことはどーだっていいのです。

 

政治家が、能力や政策で政党に評価される世の中になってもらいたいものです。

 

なお、ひろゆき氏をアドバイザーに採用したデジタル庁に関しては、デジタル庁によって何が変わるのか?をご参照ください。

 

出典:

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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