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セミリタイアまで4年をきって思うこと【セミリタイアには何が必要なのだろうか?】

最終更新日:2021/3/9

 

筆者(ひょしおんぬ)は2024年いっぱいでセミリタイアし『好きな仕事だけで稼ぎ生きていく』ことを目標としています。

 

が、正直にいって最近

  • こんな楽にお金を稼げるサラリーマンを辞める必要はあるのか?
  • セミリタイア後の生活は本当に大丈夫なのか?

と考えることがあります。

 

以前、筆者が41歳4500万円でセミリタイアした後の生活についてといった記事の中で、「セミリタイア後に問題があったとしても臨機応変に対応するから大丈夫!」と強気に発言していたり、

幸せとお金の経済学といった著書を読み、「お金を稼ぎ使うことで得られる幸せには終わりがない」ということを理解はしているつもりですが、

それでも『サラリーマンを辞める』という決断をするには、かなりの勇気がいるということを感じています。

 

というわけで、本記事では自分の気持ちの整理もかねて、今の心境を記しておきたいと思います。

 

順調に推移しているセミリタイア計画について

まず、セミリタイア計画についておさらいしておくと、資産は以下グラフの通り順調に推移しており、計画よりも500万円以上多くの資産を作ることに成功しています。

セミリタイアに向けた予実

 

特に無理(な節約や、労働を)しているわけではないので、このまま『41歳、4500万円の目標』は難なく達成できると考えています。

 

 

とくに今の生活レベル(出費額)は、セミリタイア計画を立てる前から変わっておらず、結婚してから8年間ずっと同じ水準できているので、たまに聞く『ガマンの限界がきて出費が爆発する(ダイエットでよくある爆発ですね)』ことによってセミリタイア生活が破綻するとは考えられません。

 

それでも、冒頭で上げた2つの疑問が消えるわけではありません。

 

まず、

「こんな楽にお金を稼げるサラリーマンを辞める必要はあるのか?」

についてです。

 

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楽に安定した収入を得るためにはサラリーマン

少し前に、「投資家はズルい」と思うなら投資をすればいいじゃないという記事の中で、

『起業しない』という『楽でリスクのない道=サラリーマン』を選ぶのであれば、リスクを取った人間よりも手に入るお金が少ないのは当然のことです。

と書いたことがきっかけで、サラリーマンは

  • 大したリスクを負わず
  • 大した能力がなくても
  • そこそこまとまった収入が安定して得られる

ということに改めて気づかされました。

 

もちろん『サラリーマンだからこそ受けるストレス』は大きく、筆者もそれがきっかけの一つとなってセミリタイアを目指すことにしたわけですが、

逆に言えば『ストレスに耐えうることができれば、簡単にお金が手に入る』とも言えます。

 

筆者はセミリタイア後に『ブログ』をメインの収入源にしようと考えているわけですが、現時点では

  • ブログ収入の時給:数百円

となっており、

  • サラリーマン時給:3000~4000円程度

と、10倍程度の開きがあるというのが実状です。

 

ブログ収入(時給)は右肩上がりに増えているため、今後も効率化されていくことが予想されますが、現状を見る限り

  • ストレスに耐えるだけで得られる、安定したサラリーマン収入を捨てる

という選択をしづらいというのが正直なところです。

 

とくに、新型コロナの影響によってここ1年ほど続いているテレワークのおかげでストレスが激減しており、

「新型コロナが収束しても、テレワークという選択肢は残りそうだ」

という現状を踏まえると、サラリーマン収入は捨てがたいものがあります。

 

さらに『41歳、4500万円でセミリタイア』という目標に対して「全く心配していない」と言い切れない心境にあるのも問題です。

 

『41歳、4500万円でセミリタイア』で計算上は大丈夫だが…

『41歳、4500万円でセミリタイア』で計算上は大丈夫だが…

繰り返しになりますが筆者が41歳4500万円でセミリタイアした後の生活についての記事でも書いた通り、

  • セミリタイア後にも働き続ける
  • もっと節約することも可能
  • いざとなったらサラリーマンに戻る

といった理由から、『41歳、4500万円でセミリタイア』という計画に対して「(理屈上は)心配していない」わけですが、それでも本音では「大丈夫だろうか?」と思っている面があるもの確かです。

(この記事を通じて、自分に対して「大丈夫!」と言い聞かせたかった面もあるかも…)

 

これは『4500万円』という金額の問題ではなく、例え1億、2億の資産があったとしても、

  • 世界恐慌並みの暴落(90%下落)があったら生活が成り立たなくなる可能性がある

のに変わりはないため『セミリタイアの時期を後ろにして資産を増やしたところで、心配がなくなるわけではない』と考えています。

 

かといって、いっけん安全策に見える

『1億貯まった段階(今のまま働き続ければ40代後半で達成)で全ての資産を現金化して取り崩しながら生活する』

をしたところで、

  • 高インフレが続けば、現金の価値が減少して生活できなくなる

危険性があることに代わりはないです。

 

とはいえ、こんなことを言い出すと、

  • 怪我や病気で仕事できなくなるかも
  • 日本が破綻して資産が吹っ飛ぶかも
  • 世界戦争が勃発して全ての計画が狂うかも

などなど、際限なく心配事が増えていくことになり、将来を予測することは不可能だと考えると『どれだけ準備したところでセミリタイアはできない』となってしまうので、どこかで割り切る必要があるのも確かです。

 

それでも元来心配性である筆者は、なかなか「これでセミリタイア準備OK!」というラインを見つけ切れていないというのが本音です。

 

これは『サラリーマンを続ければOK!』とも言えないということになりますので、今後『豊かな人生』を歩むためには『自分の意識改革が必要』となるそうなので、幸せとお金の経済学のような本を読んでいるわけですが、なかなか自分の意識をかえるところまで至らず…。

 

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セミリタイアに向けて今後できること

といった感じで、(計算上の)セミリタイア用資産の確保、生活費の最適化については問題なさそうではあるものの、まだまだ不安が多いというのが正直なところです。

 

これを解消するには、

  • セミリタイア後の収入源を安定したものにする
  • 精神面の鍛錬をして見切りをつけられるようにする

といった対策が必要となってきそうです。

 

筆者は完璧主義&心配性なタイプなので、『入念に準備することで失敗を避けることができる』という力はあるものの、『いつまでたっても準備が終わらない』という問題もあります。

 

とりあえず、いま言えることは

『豊かな生活を求めてセミリタイアしたのに、生活の心配をしながら生きていては意味がない』

ということです。

 

今後、上記対策を実施していく中でどのように心境が変化していくか(我ながら)見ものです。

 

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