投資信託でセミリタイア - パパSEのブログ

投資信託へ投資するパパSEが41歳でのセミリタイアを目指し、実践している投資手法、投資成績や節約術を記事にしていきます。2020年1月時点(計画立案から3年)で1700万円の資産形成に成功しました。

サラリーマンが30歳で1000万円貯める方法【平均的な収入で可能】

最終更新日:2020/3/26

 

平均的なサラリーマンであれば、普通の生活を8年継続すれば1000万円貯蓄可能です。

 

そして、1000万円あればセミリタイアすることが可能です。

 

本記事では、その根拠と具体的シミュレーションを示していきます。

これを読んで頂ければ、上記主張が間違っていないことが理解頂けると思います。

 

サラリーマンが30歳で1000万円貯める方法

サラリーマンが30歳で1000万円貯める方法【具体的な計画あり】

本記事で言う「平均的な」というのは、大卒のサラリーマン(22歳から社会人)で、

  • 社会人1年目の年収:250万円
  • 20代全体の平均年収:350万円

 と、一般的に言われている平均年収を用いてシミュレーションします。

 

「22歳から30歳までの8年間で1000万円貯める」ということは「平均で年間125万円(1000万円÷8年)貯める」ことで実現可能となります。

 

「年間125万円」とだけ聞くと非常に厳しく感じますが、実際はそんなことはなく、

社会人1年目の生活を8年間続けるだけ

で、達成できます。

 

社会人1年目の生活費をキープするだけの推移

上記で書いた一般的な収入である、

  • 社会人1年目の年収:250万円
  • 20代全体の平均年収:350万円

 となるには、毎年均等に昇給すると考えると

  • 22歳の年収:250万円(手取り200万円)
  • 26歳の年収:370万円(手取り300万円)
  • 29歳の年収:460万円(手取り350万円)

という年収の推移が一般的ということになります。

 

というわけで「社会人1年目に貯蓄を全くしない生活をした場合は、年間の生活費は200万円」と(当然ですが)なります。

 

そして「年間の生活費が200万円」のまま8年間生活を続けると、

「29歳時(手取り350万円)には最低でも年間150万円(350万円 ー 200万円)の貯蓄が可能」となります。

 

「年間の生活費が200万円」のまま、30歳まで勤務した場合の貯蓄額の推移は以下の通りです。

サラリーマンが生活費200万円で生活した

 結果は見ての通り、30歳到達時に623万円の資産形成に成功しています。

 

1000万円への到達には、まだ377万円ほど不足しています。

 

上記ケースでは、「1年目に貯蓄を一切しない」というバカげた生活を想定していますので、次は

  • 年間24万円(月間2万円)を貯蓄(年間生活費:178万円)
  • 資産全てを年利5%の投資に投じる(世界分散株式投資の投資信託)

 の条件にして検証してみたところ、以下の通り1000万円の貯蓄に成功しました。

※投資先の具体例は以下をご参照ください。

www.hyoshionnu.com

 

サラリーマンが少し節約&投資すると1000万円貯まる

さっそくですが、資産の推移を掲載します。

サラリーマンが少し節約&投資した場合の推移

  結果は見ての通り、30歳到達時に913万円の資産形成に成功しています。

 

これだけでは1000万円に惜しくも届きませんでしたが、30歳で退職をした場合の退職金は100万円程度(自己都合退職)が相場であるため、合計すると1013万円となり、実質1000万円の貯蓄に成功しました。

 

 特に難しいテクニックは活用しておらず、

  • 社会人1年目の生活レベル(生活費)をキープ
  • ひたすら世界分散株式投資の投資信託を積立

 を愚直に継続するだけで、遠いと思われた1000万円の貯蓄に成功します。

 

細かいことを言うと、以下記事に書いたように適切なクレジットカードを使用することで、貯蓄ペースを向上させることも可能ですし、他にも各種節約をすれば30歳までに大きな資産を形成することも可能です。

www.hyoshionnu.com

 

しかし「無理のない生活」を基準とすると、30歳で1000万円が妥当なところだろうと、ひょしおんぬは考えます。

 

そして、この計画で最も気を付けないといけないことは、収入額を基準に支出額を決めないことです。

 

サラリーマンが1000万円貯蓄する為には、収入額に応じて支出額が変動してはいけない

多くのサラリーマンは、就業年数に合わせて収入が増加します。

しかし、それに合わせて支出額も増加していきます。

そして「お金が貯まらない…」となげきます。

 

そりゃー貯まらんよ。

 

貯蓄をする為に最も大切な考え方は「自分の必要なものだけを買う」ことです。

 

多くの方は、収入が増加すると「収入が少なかった時代には購入することのなかった贅沢品」を買います。

 

収入が増えれば増えるほど贅沢品の購入額が増えていきます。

 

こんな事を繰り返していては、例え年収が1000万円あっても貯蓄をすることは出来ません。

 

しかし、シンプルに「自分の必要なものだけを買う」ことさえ出来れば、1000万円程度は容易に貯蓄することが可能です。

 

サラリーマンが30歳で1000万円貯めることは簡単

ここまで検証させて頂いた通り、平均的収入のあるサラリーマンであれば容易に30歳で1000万円の貯蓄が可能です。 

 

そして以下記事にまとめさせてもらった通り、1000万円あればセミリタイア可能です。

www.hyoshionnu.com

 

30歳でセミリタイアできるだけの資産を貯めることが出来れば「嫌々やっている仕事」から逃げ出し「(低収入であっても)自分の好きな仕事」に就業するという選択肢が増えます。

 

詳しくは以下記事にまとめていますが、「収入の為に嫌々やっている仕事をしている」のと「低収入だけど自分の好きな仕事をしている」のとでは、生活の精神的な豊かさが全く違います。

www.hyoshionnu.com

 

たった8年間で1000万円貯めるだけで、そんな生活が可能となります。

 

ただし、本ケースでは資産全てを投資資産にするという、ある意味でギャンブル的な選択をしているので、万人にお勧めできるものではありませんが

  • 何としても30歳までに1000万円貯めたい!
  • 30歳でセミリタイアしたい!

 などの事情があれば、チャレンジしてみる価値は十分にあるかと思います。

 

一般的なサラリーマンであれば、「今の仕事を65歳まで継続する」か「頑張って貯蓄してセミリタイアする」のどちらも選択できます。

一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

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よろしければ以下の関連する記事もご参照ください。

 

本ブログのメインテーマとなる記事です。

平凡なサラリーマンがセミリタイアする方法をまとめてあります。

その気にさえなれば誰にでもセミリタイアできることが理解頂けるはずです。

hyoshionnu.hatenablog.com

 

それではまた

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