本ブログの筆者であるスパコンSEの、
2026年6月時点のセミリタイア後の資産状況です。
今月も増えていく資産。
<目次>
セミリタイア後の資産・評価損益推移
というわけで、以下がセミリタイア計画を立ててからの資産の推移です。

■グラフの説明・総金融資産:オレンジ色棒グラフ:投資信託・株の合計金額:左目盛(住宅ローン・不動産を除く)
・目標(105%複利):黒色直線:毎年440万円を投資に充て、年利105%を達成できたと仮定したライン。:左目盛
・投資損益:青色線グラフ:投資によって得られた損益:右目盛
なお、セミリタイア後には『自分の好きなことで稼ぐ』予定なので、それによる収入額に応じて支出額を臨機応変に変更することになります。
参考記事:筆者が41歳4500万円でセミリタイアした後の生活について
現在の資産状況

「セミリタイア後の最大の娯楽はベンチプレァアアアッ」
現在の総資産は10,557万円となりました(iDeCo除く)
状況を簡単に整理すると
- トータルの投資損益はプラス6742万円
- 総資産は先月よりプラス449万円
- セミリタイアした25年6月よりプラス2014万円
となりました。
なお、
- iDeCo1168万円を加えると11,802万円
- うち中期バケツ(4資産均等型)は3515万円
となりました。
また増えてる。
直近2ヵ月の増加金額は912万円となり、『2か月間の労働収入を貯蓄のまわすことのできる金額』を想像しながらこの金額を眺めると、改めて株式投資のインパクトの大きさを感じさせられます。
これがリスクを取っている恩恵ということ…!
というわけで、本日は『リスク』に少しだけ注目します。
私は、対人ゲームなどで序盤で大量得点を手にした時
「短期間で大量得点が手に入ったということは、短期間で大量失点する可能性もあるんぞ…!」
と考えるタイプです。
野球観戦で例えると、
「1回の表で10点取ることができた…!しかし、野球とはそんなゲーム(1回で10点取れる)なのだから、すぐさま大量の失点をする可能性は十分にありうる…!」
といった考えになります。
これは株式投資についても同じように考えています。
株価とは『企業の価値』を金額化したものです。この『企業の価値』には成長予想が大きく関わっています。
この『企業の価値』が短期間で急激にあがったということは、少し前までは『企業の価値を見誤っていた』とも言え、これは
- 企業の価値を正確に予想することは難しい
ことを指しています。
上がるにせよ下がるにせよ『株価の変動が激しい時期』は『企業の価値を読むことが難しい時期』であると考えます。
現在で言うと、紛争やAIがその要因だと言えるでしょう。
紛争は先行きが全く不透明でどう転んでいくのか予想することは困難ですが、基本的にはネガティブ要因としてあります。
AIに関しては便利なツールであることは間違いないものの、実経済への影響レベルを図ることが困難で、現時点で『株価に織り込まれているAIのインパクト(予想)』が過小であれば将来の株価を大きく引き上げるポジティブ要因ともなりえますが、過剰であれば株価を大きく引き下げるネガティブ要因ともなりえます。
この状況を、私の性格をもって見ると
「ここ数か月の驚くほどの株価の伸びは、AIを過小評価していたことが露わになったことが原因だ」
「AIというのはそれほど評価が難しいものである」
「つまり、現在は過大評価している可能性も十分にある(が、いまだ過小評価している可能性もある)」
となります。
つまり、
「まだまだ株価が大きく動く可能性があるぞ!!!」
となるわけです。
が、株価が上がるのか、下がるのかはもちろん分かりません。
分かりません。
そこで、
- 下がっても「問題ない」と思えるポートフォリオを組み、株式投資を継続する
という面白くもなんともない行為を選んでいるわけです。
とはいえ、暴落はやっぱり怖いものなので、いつも唱えている、
「現時点でおよそ1億円を保有しているので、暴落時には資産額が5000万円(半分)になるかもしれないが、恐れる必要はない。これでも十分に生きていける。」
を書いておきたいと思います。
長い人生、おそらく50%近い暴落に遭遇する回数は1度や2度ではないでしょう。
しかし、株式が暴落したからといって我が家の生活が破綻するわけでもありませんので、資産が増える可能性に賭続けていきたいと考えています。
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