本ブログの筆者であるスパコンSEの、
2026年7月時点のセミリタイア後の資産状況です。
今月の資産は2811.7万口(オルカン)でした。
我ながらオルカン持ちだと思います。
<目次>
セミリタイア後の資産・評価損益推移
というわけで、以下がセミリタイア計画を立ててからの資産の推移です。

■グラフの説明・総金融資産:オレンジ色棒グラフ:投資信託・株の合計金額:左目盛(住宅ローン・不動産を除く)
・目標(105%複利):黒色直線:毎年440万円を投資に充て、年利105%を達成できたと仮定したライン。:左目盛
・投資損益:青色線グラフ:投資によって得られた損益:右目盛
なお、セミリタイア後には『自分の好きなことで稼ぐ』予定なので、それによる収入額に応じて支出額を臨機応変に変更することになります。
参考記事:筆者が41歳4500万円でセミリタイアした後の生活について
現在の資産状況

「これをやりたい…!」
今月の総資産は2811.7万口(オルカン)で、先月の2773.1万口から38.6万口の減少となりました。この減少の要因は、生活費や住民税の支払いなどのためにオルカンを売却したためです。
やはりセミリタイア生活。
普通に生活していると、オルカンがジワジワと減少していくことは避けられないようです。
…と、『資産金額(日本円)を公開するのを辞めようかな』の記事の予告通りにオルカンの口数で資産を表現してみましたが、オルカンを追加購入するだけの収入はないので
これだと減り続けるだけじゃん。
というわけで、悔しいのですけども『オルカンを日本円に換算する』という手間をかけて書いていきたいと思います。
-----
現在の総資産は10,687万円となりました(iDeCo除く)
状況を簡単に整理すると
- トータルの投資損益はプラス6815万円
- 総資産は先月よりプラス130万円
- セミリタイアした25年6月よりプラス2593万円
となりました。
なお、
- iDeCo1168万円を加えると11,945万円
- うち中期バケツ(4資産均等型)は3547万円
となりました。
この数値の中でもっとも驚くべきことは、
『セミリタイアしてから2593万円増』
です。
2025年6月末にセミリタイアして1年、そこから
- 退職金
- 基本手当(失業手当)
を受け取ったわけですが、『収入がないのに、収入があった過去を基準に払わなければならない住民税・社会保険料』があったのにも関わらず、ここまで増えているとは…。
しかも、サラリーマンの引退に向けて「リターンが小さくなってもリスクを減らそう」と、総資産の3割ほどを4資産均等型ファンドに振り分けたのにも関わらず、です。
正直、「これでいいのか?」と思ってしまいます。
セミリタイアやFIREといった『生活を投資に大きく頼るスタイル』における最大の懸念は『シークエンス・オブ・リターン・リスク(引退後に大きな暴落によって資産を減らすリスク)』であるわけですが、この懸念を吹きとばすほどの絶好調市場であったことが改めて分かります。
相変わらず、自分の運のよさにびっくりしてしまいます。
この運の良さからさっするに、
- 現在の株高はAIによる急激な経済成長で是正される
- さらに円安が加速し、オルカンの基準価額が上がっていく
- であるのにも関わらず、日本の物価は上昇しない
という未来がやってくると考えられます。
無敵じゃん。
とはいえ、私はみなさまと同じく「今後も株式があがっていく!」と調子に乗ることにってそれを裏切るように市場を下落させる能力の持ち主でありますので、みなさまのためにも調子に乗るわけにはいきません。
というわけで、いつも唱えている、
「現時点でおよそ1.2億円を保有しているので、暴落時には資産額が6000万円(半分)になるかもしれないが、恐れる必要はない。これでも十分に生きていける。」
を書いておきたいと思います。
これを本気で警戒することができれば、市場は私の警戒を裏切って好調であり続けてくれるでしょうから、声を大にして唱え続けたいと思います。
------------
同じ能力を持つ方は以下バナーをクリックくださいませ。
ツイッターでは記事の公開を通知したり、投資に関係する記事を取り上げたりしています。よろしければフォローをお願いします!
