家族でセミリタイア - パパSEの投資ブログ

このブログは、2005年から投資をしている筆者ひょしおんぬが「41歳(2024年)でのセミリタイア達成」に向けて投資に奮闘している様や、セミリタイア実現に必要な”投資”に関する情報を発信するブログです

株価が何倍にも上昇すると期待できる銘柄3選、について考察

最終更新日:2020/10/7

 

 モトリーフールに【米国株動向】長期保有で株価が何倍にも上昇する可能性のある銘柄3選という記事があったので、その紹介です。

 

紹介する銘柄は

  • マスターカード
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン
  • アメリカン・ウォーター・ワークス

の3企業で、「短期に大きく儲けたい」という投資家には魅力のない企業に見えるかもしれませんが、長期保有することで報われる可能性が高い銘柄です。

 

というわけで、それぞれ見ていきましょう。

 

※10月5日に米国会社四季報が発売されました(10/7時点でAmazonマネー雑誌1位)

米国株投資をしている人は、本書のチェックをお忘れなく。

 

 

マスターカード

マスターカードは、世界最大級のキャッシュレス決済を請け負う企業です。

 

以下みずのフィナンシャルグループの調査からも分かる通り、まだまだキャッシュレス決済は発展の余地が残されています。

キャッシュレス決済の分布

 ※みずほフィナンシャルグループ:キャッシュレス社会の実現に向けた取組みより

 

元記事では

ここでの主要なポイントは、マスターカードが貸付機関ではなく決済処理企業であるという点です。

つまり、マスターカード・ブランドのクレジットカードやデビッドカードを発行しているのは同社ではなく金融機関であり、同社は自社の決済処理ネットワーク上で消費者/金融機関/業者間の取引を単に処理しているにすぎません。

マスターカードが使用されるたびに、手数料が同社に転がり込んできます。

カード事業は持続可能で利益率の高いビジネスモデルであり、過去数年間の営業利益率は50%を大幅に上回っています。

 と、マスターカードの強みを紹介しています。

 

ポイントは『貸付機関ではなく決済処理企業』という点で、実際にお金を貸し出しているわけではないことから、『キャッシュレス決済の利用者から使用料を食いっぱぐれる心配がない』というところです。」

 

つまり『クレジットーカードで買い物をしたけど、カードの支払いができなかった利用者』が発生したとしても、『マスターカードにはダメージが無い』ということになります。

その圧倒的有利なビジネスモデルで、営業利益率が(異常と言えるほど高い)50%以上という高パフォーマンスを誇っています。

 

『マスターカード』という世界的に信頼できるブランドでありながらも、強力なビジネスモデルを有し、これからも市場規模が拡大することが予想されるマスターカードは、長期に渡り成長し続けることが期待できそうです。

 

(マスターカードの直近1年の株価)

マスターカードの直近1年の株価

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ジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、一般消費者向けのヘルスケア商品(バンドエイド、リステリン、ワンデーアキュビュー)としても有名ですが、売り上げの多くは医薬品や医療機器から上げています。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、米国株の投資家からは、連続増配当株(58年間増配しつづけている)としても有名で、それだけ長期にわたって増配当し続けられるくらい業績が安定している、というのも『長期投資の対象としたい銘柄』である大きな理由の一つです。

 

さらに、安定した業績だけでなく、新商品の研究開発にも力を入れており、元記事では、

ジョンソン・エンド・ジョンソンは研究開発を通じた価値創出に取り組んでおり、過去5年間に発売開始された製品が売上高の25%を占めています。

同社の売上高とキャッシュフローは急拡大しており、増配を下支えしています。

特に同社は優れたバイオテクノロジー関連の製品開発パイプラインを確保しており、これが今後の飛躍的な成長につながるとみられるほか、新型コロナウイルス・ワクチンの開発競争にも参加しています。

 と紹介しており、定番商品のブランド力だけに頼らない戦略を続けていることも、投資家にとって大きなメリットです。

 

世界全体が豊かになっていくにつれて、ヘルスケア商品の需要は高まっていくことが予想されます。

さらに世界人口も増え続けている今、ジョンソン・エンド・ジョンソンは魅力的な銘柄と言えそうです。

 

(ジョンソン・エンド・ジョンソンの直近1年の株価)

ジョンソン・エンド・ジョンソンの直近1年の株価


アメリカン・ウォーター・ワークス

 アメリカン・ウォーター・ワークスは、主にアメリカの上下水道のサービスを提供している企業です。

元記事では、 

アメリカン・ウォーター・ワークス(NYSE:AWK)は、米国の45州とカナダの一部の州でほぼ1,500万件の顧客に上下水道サービスを提供しています。

株価は過去10年間でほぼ6倍、配当再投資ベースではほぼ8倍に上昇しています。

規制事業、明確な設備投資計画、増配という観点から見ると、株価は今後何倍にも上昇するチャンスが大いにあります。

 と紹介しています。

 

アメリカン・ウォーター・ワークスは、先に紹介した2銘柄と違い、

  • (事業拡大よりも)安定した業績

が売りの銘柄で、上下水道による利益は、景気の影響をあまり受けず、長期に渡って安定した利益が期待できることが大きな強みです。

 

さらに、

安定したキャッシュフローを生かして今後10年間で200億~220億ドルを設備改善に投資する見込みで、小型買収の継続的実施にも積極的な姿勢を示しており、2024年まで年率10%の増収を続ける見通しです。

ということで、増収の見通しもたっていることも強みです。

 

が、正直に言って、筆者(ひょしおんぬ)の好みではありませんw

 

何故なら『ライフラインを担っており、安全・安心な銘柄』 と聞くと、東京電力をイメージするからです。

東日本大震災のまえは「給料が支払われるたびに東京電力の株を買うことが、金持ちになる裏技だ」とすら言われていた東電ですが、今は見るも無残な状況にあります。

 

いっけん『ライフラインを担っており、安全・安心な銘柄』であっても、地域や事業が固定化された企業は、大きなリスクを負っていることも東電から学びました。

 

というわけで、アメリカン・ウォーター・ワークスは、筆者(ひょしおんぬ)は『あまりお勧めでない銘柄』となります。

 

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まとめ:成長が期待できる”2”銘柄は市場拡大が約束されている

ここまで記事にさせてもらった通り、

  • マスターカード
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン

の2銘柄は、世界人口の増加、世界経済の発展を背景に、これからも市場を拡大し続けていくことが間違いないと言え、長期に渡って安定してリターンをもたらしてくれることが期待できます。

 

どちらも超大型企業であり、業績も安定しているため、 急激に株価を上げる可能性は低いですが、長期投資をしている投資家にとって、かなり魅力的な銘柄といえそうです。

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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