最終更新日：2020/4/18
「ワイルドスピード・スーパーコンボ（2019年公開）」がAmazon Prime Videoで無料視聴可能に！！
（ブルーレイは2019年12月に出たばかり）
ワイルドスピードシリーズのファンのひょしおんぬにとって、最高の作品が選出されたことになります！
というわけで、新型コロナウィルスによる外出自粛によって生まれた「大量の自宅時間」を活用するアイデアとして、Amazon Primeを軽く紹介しておきます。
ひょしおんぬは当初「送料無料」 だけを目的にAmazon Primeに加入しましたが、最近ではそれ以外の利用が増えてきたので、簡単に紹介していきます。
とはいえ、多くの方が知っているサービスだと思いますので、ひょしおんぬ個人の使い方に焦点を当てた記事にしていきます。
Amazon Primeとは
多くの方がご存じだと思いますが、
Amazon Primeとは年間4900円または月額500円で各種Amazonのサービスを無料で利用できるサービスです。
代表的な（ひょしおんぬが利用している）サービスとしては以下があります。
・Amazonでの買い物時の送料が無料に
・Amazon Prime Video対象作品（映画・ドラマ・アニメなど）が無料で見れる
・Amazon Prime Reading対象作品（雑誌・漫画・小説など）を無料で読める
Amazon Prime Videoについて
Amazon Prime Videoは最近我が家でかなり活用させてもらっています。
冒頭でも書いた通り、2020年4月に「ワイルドスピード・スーパーコンボ」が無料視聴可能となり、大興奮しています（さっき気付いたばかりなので、まだ見てないど）
元々ブルーレイを購入予定だったので、随分節約になりました。
また、我が家には3歳児がいるため、家で気軽に映画が見られる環境になるのは大変重宝しています。
他には
- キングダム（アニメ）
- 鬼滅の刃（アニメ）
- オタク宅に恋は難しい（アニメ）
- バチェラージャパン（リアル婚活サバイバル）
- ゲームオブスローンズ（ファンタジードラマ）
- シン・ゴジラ（ごじら）
- ジュラシックパーク（恐竜）
- ミッション：インポッシブル( )
などなど、かなり大量の作品を見ています。
基本料金さえ払っていれば無料で視聴可能なので、家事・育児を終えてから、お酒を飲みながら、ほろ酔い加減で夫婦そろって見ています。
（あまり作品に集中せずに、ゆるく見ている感じｗ）
現在では、これらの視聴のためにAmazonプライム会員になっているといっても過言ではないほど活用しています。
Prime Readingとは
ひょしおんぬはAmazon Prime Preadingもかなり活用しています。
自宅（やwifi環境下）で読みたい本をダウンロードしておけば、インターネット通信をせずとも本を読むことが可能なところがありがたいところです。
（通信量を気にせずに済む）
こちらはAmzon Prime Videoほど作品は充実していませんが「Tarzan」や「CARトップ」のような雑誌や「夢をかなえるゾウ」といった有名な小説や「カラマーゾフの兄弟」のような世界的な名書も無料で見られます。
ひょしおんぬは行き当たりばったりで本を読む性質があるので（たいがいは図書館で借りる）、無料でいくらでも読むことができるAmzon Prime Readingは非常にありがたい存在です。
特に「ドエフスキー」のように「名作」と言われてはいるものの、ずいぶんと過去の作品にはなかなか手を出せなかったのですが、Amazon Prime Readingで公開されていたのを気に読むことができたのは自分にとって大きなメリットでした。
他にも漫画なども多数公開されているので、気軽に本を読みたい人にも合っていると考えられます。
まとめ：今こそAmazon Primeの出番じゃ！
本記事ではひょしおんぬのAmazon Primeの利用内容を公開させてもらいました。
どのサービスもなくて困るものではありませんが、人によってはかなりマッチするサービスもあります。
Amazon Primeへの入会を検討している方の参考にあれば幸いです。
世界中で1.5億人が使用するAmazon Primeの無料体験は以下からお試しください。
1か月間無料なので、GWの自粛期間も無料で有意義に過ごせます。
さて、ワイルドスピード見ようｗ
ひゃっほー！！
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