先日、新型コロナの2回目のワクチン接種をしてきました。
これで、新型コロナウィルスの耐性がある程度できたことになるわけですが、それに加えて、
- 旧来のコロナウィルス（いわゆる風邪）にも効果があるんじゃないか…？
と勝手に期待していますｗ
昔からあるコロナウィルスは、鼻風邪の原因となる代表的なウィルスで、いわゆる『風邪』の10～15%は、コロナウィルスが原因だと言われているようです。
よって、仮に
- 新型コロナワクチンの効果が、旧来のコロナウィルスにも効果がある（風邪を引かなくなる）
とすると、
- 風邪をひくケースのうち10～6回に1回は、風邪を引かなくて済む
ことになります。
とはいえ、さすがにそんなことは無いと思いますので、期待値を下げて…
- 旧来のコロナウィルスの4分の1くらいには効果がある
とすると、
- 風邪をひくケースのうち40～26回に1回は、風邪を引かなくて済む
となるわけです。
つまり、
- 『風邪』という状態異常に大して、1～1.6%程度の耐性が付いた
こととなります。
これ、かなりすごい能力だと思うんですよね。
ただの妄想ですけど、本当にそうならみんなワクチンを打ちたがるんだろうなぁ、と勝手に考えておりますｗ
ついでに言うと、いわゆる『普通の風邪』の原因となるコロナウィルスは、
- ヒトコロナウイルス229E
- ヒトコロナウイルスNL63
- ヒトコロナウイルスOC43
- ヒトコロナウイルスHKU1
の4つらしいので（それで、上の効果を『4分の1』としたわけです）、この4ウィルスに対するmRNAワクチンを開発・接種したら、本当に
- 風邪をひくケースのうち10～6回に1回は、風邪を引かなくて済む
なんてことになるんじゃなかろうか？
もしそうなら、喜んでワクチン接種しますよ？
1回の摂取で10万円かかるとしても払いますよ？
誰かこの当たりを真剣に研究してくれないかなぁ…。
（もうしているのかもしれませんが）
とかなんとか、医療の知識がまったくない筆者が、ほぼ妄想で色々と語りましたが、
- 新型コロナウィルスの耐性スキルを身に付けた
のは確かなので、「いままで以上に強い肉体を手に入れたぜ！」と意気揚々と生きていきたいと思います。
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