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逆張り大好きなひとは手をあげて!

逆張り大好きなひとは手をあげて!

 

 

…というわけで、

みんな大好き逆張りですが、モーニングスターが「2026年はこれに逆張りだあああああ!!」と叫んでいたので、紹介していきたいと思います。

 

その逆張り対象は以下の3点です。

 

AI以外への投資

昨今では『AIバブル』という単語を聞く頻度がとても高いです。

 

実際にここ数年のAI関連銘柄のリターンはすさまじく、モーニングスター・グローバル次世代人工知能指数は過去3年だけで242%もの上昇をし、NVIDIAの時価総額は10倍以上にまで跳ね上がりました。

 

また、AI関連銘柄を含む『米国株式のTOP10銘柄』は、米国株式全体の35%ほどにまで膨れ上がっています(青色線

(morningstar)

 

とはいえ、

『投資が集中している』をダイレクトに『将来のリターンが低い』と結びつけるわけにはいきませんし、この状況が本当に(はじける時のくる)バブルなのかどうかも分かりませんが、オルカンなどの時価総額加重平均ファンド内でのAI関連銘柄の比重が高くなっているのは確かです。

よって『逆張り』を魅力的に思うのであれば、いまこそ『AIを避けた投資』をするべきタイミングであると言えるでしょう。

 

もちろん、AIバブルが本当に発生していたとしても、AIが将来有望であることに変わりないわけですから、これを除くのは勇気のいる行為ではあるでしょうが、『上がっている銘柄に賭けない』のは、なんとなく気持ちのいいものではあります。

 

アメリカ株式以外への投資

「2025年は米国株式のパフォーマンスはイマイチ!」

と聞き続け、ついに2025年が終わろうとしています。

 

というわけで、2025年12月15日時点での過去1年リターンをおさらいすると、

  • オルカン(eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)) +19.90%
  • S&P500(eMAXIS Slim米国株式(S&P500)) +15.55%

となり、アメリカ株式がオルカンを大きく下回っていることが分かります。

楽天証券

 

オルカンを牽引したのは、

  • アジア(MSCIアジア太平洋指数) +23%
  • 新興国(MSCI新興国指数) +28%
  • ヨーロッパ(MSCIヨーロッパ指数) +26%

などで、

「アメリカ以外の全部強かったのかな?」

と言いたくなるほどです。

 

この要因は『ドル安』にあるわけですが、その通貨は、過去を振り返ると強者が変わる周期が存在していました。

 

イメージだとこんな感じ。

(river.com)

 

この先にどうなっていくのか予想することは難しいですが、この周期通りに米国株式が没落していくことを予想し、アメリカ株式以外に強く賭けることも一案としてありかもしれませんね。

 

債券への投資

最後は、みんな興味のない債券です。

 

米国債券(モーニングスター米国コア債券指数)は、2022年以降4%を超えるリターンを出しており、

ハイイールド債券なら7%

レバレッジドローン債権なら8.4%もの利回りとなっています。

 

 

以下は、直近3年間のアメリカのインフレ率の推移で、比較的に落ち着いてきているわけですから、上記債券はとても魅力的な投資先であるように見えます。

 

株式が絶好調な今だからこそ、債券に逆張りするものありかもしれませんね。

 

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と、『逆張りのアイデア』的なものをお届けさせてもらいましたが、これが実を結ぶとは限りません。

『逆張り』はとても楽しいものではありますが、これだけに賭けるのだはなく、これも含めて広く浅く分散投資をすることで、リスク低減もはかっておきたいものですね。

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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