
おはようございます。
常に「そろそろ暴落するんじゃね?」と想像している私です。
この妄想は4年ほど前から続いています。
(「2022年の予想を立てたのが4年も前だなんてバカなw」と思ったそこのあなた。私も信じられませんw)
最近、
「ほったらかし投資では、暴落時に投げ売りをしてしまうからダメだ!」
「それを避けるためには、投資先企業の財務状況を理解できる力が必要だ!」
という言葉を見て、
「そうなんだけど、そうでもないのよなぁ…」
と感じました。
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とりあえず私は、直近で暴落が来ても売らない自信があります。
無職の状態で暴落に出会ったことがないので「自信があるだけ」ではありますが、サラリーマン時代には、
- リーマンショック
- チャイナショック
- ブレグジットショック
- コロナショック
- トランプショック
などなど体験してきましたが、これらに焦った記憶はありません。
かといって『企業の財務状況を分析する力』があったわけではありませんし、あったとしてもこれを発動することはなかったかと思います。
これは、『インデックス投資をしているから、個別企業の財務状況を分析する必要がない』と言っているのではありません。
むしろ、『財務状況を分析する力』があれば、暴落時にインデックスに含まれている主要な企業の財政を確認し、
「主だった企業はこれだけ健全な経営をしているのだから、このショックも一時的なものであろう」
と安心材料を手に入れられると思っています。
しかし、私はそんなことをして「下落なんか怖くない!」と考えているわけではありません。
ただ単に「株式投資は株主にとって有利な仕組みである」と理解しているだけです。
また、過去を振り返れば「市場は頻繁に暴落しているが、必ず立ち直ってきている」ことも明らかで、これによって将来に対しても楽観視できます。
よって、『暴落時に投げ売りしない』を達成するためには『財務状況を分析する力』は必要なく、『株式投資の仕組みの理解』が大切であると考えます。
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なお、株式投資から『賭けている』という感覚すらなくし、『貯金している』に近しい感覚でいるという手もありますが、これには賛同しがたいです。
株式投資のリスクはとても大きく、時には資産額が50%超も減少する可能性が大いにあるからです。
よって「自分は大きな賭けをしている」という理解をせぬままほったらかし投資をしていると、いざ暴落に出会った時に大きな衝撃を受け、場合によっては売ってしまうことになるかもしれません。
そう考えると、ほったらかし投資をするためには、
- 企業の財務状況を分析できる力は不要
- 株式投資への理解は必要
だと言えるでしょう。
ちなみに、『株式投資への理解』についても、
- リスクプレミアムについて(リスクを取っているんだから儲かるはずじゃん)
- 企業の持ち主について(労働者の出した利益は誰のもの?)
が理解できていれば、最低限はクリアしていると考えます。
『ほったらかし投資』という言葉からか、『何も知らなくても投資できる』との勘違いをしている人もいますが、自分の資産を大きなリスクにさらしている以上、自分が何をしているのかは理解しておかねばなりませんね。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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