
最近『コーストFIRE』という単語を始めて聞きました。
マネイロメディアによると、
コーストFIREは、比較的最近注目され始めたFIREのスタイルです。ある時点までに将来の老後資金に必要な額を投資で用意し、その後は追加投資をしなくても、複利運用により資産が自然に成長して目標額に到達する状態を指します。
とのことです。
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言い変えると
- 老後の資金を確保したあとでも働き続け、労働収入のすべてを使える状態のこと
となります。
FI(Financial Independence)していると言っていいのか分かりませんし、
RE(Retire Early)はしていないわけですけども、
「これも一つの考え方としてアリか」
と考えさせられました。
というのも『仕事が苦でなければ辞める必要性は低い』からです。
REを実践する人の多くは、仕事に何かしらのネガティブな感情が乗っている可能性が高いと想像できます。ネガティブな感情が一切なければREしていないだろうからです。
私も、SEの仕事が読書や筋トレよりも楽しくできるのであれば、SEを続けていた可能性が高かったですし、セミリタイアを目指すまでは仕事が楽しくなるよう努力もしてきました。
しかし、残念ながらその域に入ることはできず、多くの趣味の時間を確保するためにサラリーマンを辞める決断をしました。
『コーストFIRE』を名乗っている方が、どのような思いで労働を続けているのかは分かりませんが、少なくとも
- 仕事が娯楽となっている人にとって、コーストFIREは『仕事を楽しみつつ、収入のすべてを消費に回せる』という、素晴らしい環境にある
と言えるでしょう。
著書『私の財産告白』で有名な本田清六さんやスティーブ・ジョブズ、ウィンストン・チャーチル、マーク・トウェインといった偉人は、
「仕事を楽しめ」
といった言葉を残しています。
これが達成できれば最高の人生を送れることは間違いないでしょうし、サラリーマンを辞めた私も、これを理想として邁進している最中です。
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あれ?
ということは…私はコーストFIREだった!?
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…と一瞬思ったわけですけども、今の状況を呼ぶ言葉がなんであれ、好き勝手に生きていくことに変わりはないので、『コーストFIRE』だろうと『セミリタイア』だろうと『FIRE』だろうと、なんと言われようとも構いません。
というわけで、批判の的にされやすそうな『コーストFIRE』について思ったことをつらつらと書かせて頂きました。
世の中には色々な生き方があるわけなので、
「FIREするんだ!!」と息巻くのではなく、
かつ、他人にどう思われようと関係なく、
自分にあった道が見つけることができると良い人生が送れそうですね。
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とはいえ、さすがにこれに『FIRE』と名付けたのには違和感を覚えますw
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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