家族でセミリタイア - パパSEの投資ブログ

このブログは、2005年から投資をしている筆者ひょしおんぬが「41歳(2024年)でのセミリタイア達成」に向けて投資に奮闘している様や、セミリタイア実現に必要な”投資”に関する情報を発信するブログです

子持ち夫婦のセミリタイア後の生活費をシミュレーション【微収入有り版】

最終更新日:2020/4/25

  

子持ちの夫婦がセミリタイアした後の生活費を検証します。


「セミリタイア」ということで、多少の収入があることを想定していますが「楽しんで得られる収入」というレベルでシミュレーションしていきます。

※収入無しバージョンでのシミュレーションは以下記事をご参照ください。 

 

本ブログの筆者であるひょしおんぬは、子供一人(2016年生まれ)の夫婦でセミリタイアを目指しており、2024年12月には、4500万円程度の資産を構築してセミリタイアを達成する予定です。

 

本記事では子持ち夫婦のセミリタイア後の生活費について検討し、どの程度の資産があればどの程度の支出が可能なのか具体例を挙げていきます。

 

もとい、セミリタイア後の我が家の生活をシミュレーションする為だけの記事ですw

 

<目次>

  

子持ち夫婦のセミリタイア後の生活費をシミュレーション

子持ち夫婦のセミリタイア後の生活費をシミュレーション【収入有り版】



本記事では以下条件をベースに検証します。

  • 40歳でセミリタイア
  • セミリタイア時の資産は4500万円
  • 全資産を年利5%の投資(全世界株式想定)に投じる
  • 65歳以降は年金のみで生活する
  • 年金控除は利用しない
  • 支出額はひょしおんぬ家の実績がベース
  • 住宅、自動車維持費は削減しない(我が家では難しい)
  • セミリタイア後の収入は有りとする

(収入以外は「収入無しバージョン」と同条件です)

 

では、さっそくシミュレーションしていきます。

 

【10万円/月の収入】セミリタイア後に「子持ち夫婦」が普通に生活した場合の生活費をシミュレーション

まずは、我が家の現在の生活費で、夫婦で「10万円/月(一人当たり5万円)」の収入を得ているケースでシミュレーションします。

 

生活費はこんな感じです。

  • 住宅費     :10.0万円/月
  • 年金・健康保険 :4.0万円/月
  • 食費      :5.0万円/月
  • 光熱・水道   :2.0万円/月
  • 各種任意保険  :2.0万円/月
  • 固定資産税   :2.0万円/月
  • 養育費     :3.0万円/月
  • 娯楽      :5.0万円/月
  • 被服      :2.0万円/月
  • 通信費     :1.5万円/月
  • 自動車維持   :2.0万円/月

※年金・健康保険は無職を想定した金額
※金額の高い順に整列

 

合計で「38.5万円/月の支出」で、「462万円/年の支出」となります。
娯楽費が5万円/月と高いのは、ほぼディズニー関連費用ですw

夫婦で得た「月間10万円の収入(年間120万円)」を加えると、年間で342万(462万円-120万円)の出費となります。

 

この生活費で年金受給まで生活していくと、以下グラフの通り62歳時点で資産が底をつきます。

年間342万円出費した場合のシミュレーション

 

あかーん!


ディズニー費用を削らないといかんやん!

 

…とならないよう、夫婦で得る収入をもう少し増やしたケースでシミュレーションします。

 

【16万円/月の収入】セミリタイア後に「子持ち夫婦」が普通に生活した場合の生活費をシミュレーション

というわけで、生活費では削らずに、夫婦で「16万円/月(一人当たり8万円)」の収入を得ているケースでシミュレーションします。

この額であれば「年収103万円の壁」を超えずに済みます(納税義務が発生しない)

 

生活費は上記と同じで、「38.5万円/月の支出」「462万円/年の支出」とします。

 

夫婦で得た「月間16万円の収入(年間192万円)」を加えると、年間で270万(462万円-192万円)の出費となります。

 

この生活費で年金受給まで生活していくと、以下グラフの通り65歳時点で2300万円程の資産を残して年金生活に突入できます。

【16万円/月の収入】セミリタイア後に「子持ち夫婦」が普通に生活した場合の生活費をシミュレーション

 

これだ!!!

 

というわけで、夫婦で「16万円/月(一人当たり8万円)」の収入があれば、ゆとりを持った生活が送れるシミュレーション結果となりました。

 

投資による収益を前提としたシミュレーション(安定収入を得づらい)のため、「65歳時点で2300万円の資産が残っている」という安心できる結果となり満足です。


月間8万円の収入というと、以下のレベルの労働で達成できます。

  • バイト80時間(時給1000円×週3日×1日あたり6時間くらい)
  • 月間40万PVくらいのブログのアドセンス収入(ブログによって大きく差が出る)

 

これくらいのレベルであれば、それほど苦労せずに得られる収入と言えそうです。

 

参考:投資による利益が年利3%だった場合の推移

上記グラフでは「投資による利益が年利5%」で計算していましたが、「投資による利益が年利3%」でもシミュレーションしておきます。

 

「年利3%」とは「日本の年金運用(GPIF)の~2018年度の平均リターン(年利2.87%)」とほぼ同等です。

GPIFは「資産の半分は債券へ投資」というルールを守っているため、かなり「守りの投資」であり、セミリタイア人が参考にするべきポートフォリオの一つと言えそうです。

 

というわけで、年利3%のシミュレーション結果です。

投資による利益が年利3%だった場合の推移

63歳で資産が尽きました。

 

「年利3%」と「年利5%」の差がいかに大きいかよく分かりますね…。

 

まとめ:「収入16万円/月の子持ち夫婦」のセミリタイア後の生活費をシミュレーションしたらいい感じだった!

ここまでにまとめさせてもらった通り、

  • 資産:4500万円
  • 年間支出:462万円(38.5万円/月)
  • 年間収入:192万円(16.0万円/月)
  • 年間出費:270万円(462万円-192万円)
  • 25年間生き残る
  • 投資で年利5%の利益

という、上記の生活費をキープすれば「セミリタイア可能」というシミュレーション結果になりました。

 

なお、シミュレーション結果では「65歳時点で2300万円の資産が残っている」という結果でしたが、「投資で年利5%の利益」が確実に得られる保証はないので、「余裕あるぜ!」といって浪費することがないよう注意したいところです。

 

特に「子持ち夫婦」を想定してのシミュレーションなので、何かあった際に子供や配偶者の人生を狂わせてしまう危険性もあるので、可能なかぎり「収入を得る」「生活費を節約する」を意識していった方が無難です。

 

また本記事では、

  • 年間支出:462万円(38.5万円/月)
  • 年間収入:192万円(16.0万円/月)
  • 年間出費:270万円(462万円-192万円)

として計算していますが、結局は「年間出費:270万円」であれば、同じ推移をたどることとなります。

 

よって、生活費(年間支出)がこれより大きくなるのであれば、同じだけ収入額を増やせば「65歳時点で2300万円程の資産」のグラフと同じシミュレーション結果となります。

 

<例>

「年間支出:562万円(計画より+100万円)」

「年間収入:292万円(計画より+100万円)」

にすれば、資産の推移は上記グラフを同じになります。

 

ここら辺は自身のセミリタイア後の生活を想定して、適切な生活費を検討していけばいいかと思います。

 

というわけで、ひょしおんぬのセミリタイア後の生活費は本シミュレーション結果を参考にしていくことにします。


人並の生活&ディズニー費用が捻出できそうでほっとしましたw

 

 収入無しバージョンでの検証結果は以下記事をご参照ください。

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

 ------------

 ツイッターでは記事の公開を通知したり、投資に関係する記事を取り上げたりしています。よろしければフォローをお願いします!

  

本記事が少しでも良かったと思って頂けたら、以下バナーを1日1回クリック頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログへ

 

よろしければ以下の関連する記事もご参照ください。

 

 

 本ブログの読者たちに”最も伝えたい内容”を整理した記事です。

筆者はこの記事で紹介する本たちの力によって、

  • 大きな資産を手に入れ、セミリタイア計画を遂行出来ている

と考えています。

本ほど「”低コスト”で”人生を豊かにする”道具」は他には考えられません。

 

本ブログのメインテーマとなる記事です。

平凡なサラリーマンがセミリタイアする方法をまとめてあります。

その気にさえなれば誰にでもセミリタイアできることが理解頂けるはずです。

 

関連記事

 

 

スポンサーリンク

 

PVアクセスランキング にほんブログ村