
出遅れましたけども、少し前にバズっていた"40代独身 狂う説"に参戦したい!
元ネタは、Xのメガネさんの以下記事で、タイトル通り、"40代独身 狂う説"についての考察が詳しく書かれています。
— めがね (@megane__fire) 2026年4月6日
過去を振り返ると、私も『狂った40代独身』になる可能性が十分に考えられたので、ぼつぼつと考察してみたいと思います。
40代独身が狂う最大の原因
その記事では、
40代独身が狂う最大の原因は、「見た目は叔父なのに、中身が若者のまま」という「逆コナン現象」にあります。
本人は20代の頃と同じノリで振る舞っているつもりでも、受け取り手である周囲からは「キモい」というフィルターで見られてしまうのです。
と考察しています。
そう言われて40代独身の知人を思い出すと、まさに『逆コナン』だった人がいました。
その人は、バイクやら昆虫やら推し活やらの趣味にお金を使いまくりで、給料日を待ちわびるような人でした。
仕事のスキルは十二分にあるのだけど、仕事のスケジュールは守らないし、やりとりもいい加減でした。
よって「ダメなやつ」認定している人も多く、とくに上司たちからのあたりはきつかったです。
しかし、多くの人から愛されるキャラでもありましたので『狂った40代独身』ではなかったように思えます。
むしろ、見た目も相まってか『マスコットキャラ』のように扱われていました。
その理由は、熱中できる趣味を色々ともっていたからなんだと想像しています。
その趣味を通じて、リアルな関係での他人とのつながりがあり、かつSNS上でも広い交友関係がありました。
というわけで、40代独身であっても
- 熱中できる趣味がある人
- 友人の多い人
- 人間より上位の生物との共同生活をしている人
なんかは、『逆コナン』であったとしても狂うことはないんだろうなと想像します。
そもそも、私も中身は20代のころと変わっていない『逆コナン』であるわけですが、既婚であるがゆえに『外面を良くする術』を身につけられた(身につけざるをえなかった)だけで、なんとかやっていけているだけだと思っています。
酔っぱらって本性が出てしまえば『狂った逆コナンの中年』になります。
あなたも『逆コナン』でしょうし。
未婚男性の幸福度は低い
続いてはこれ。
データによれば、40代・50代の既婚男性の50%以上が「幸せである」と答えているのに対し、未婚男性の幸福度は約23%と半分以下に留まっています。
これねー。
既婚男性には「幸せであると思い込みたい」が結構あると思うのですw
世の中には、
- 結婚を選択した人
- 独身を選択した人
- 選択しなかったから独身の人
がいると思うのですが、自ら進んで選択したら「不幸せだ」とは言えないのですよ。
これは、心理学で有名な『選択支持バイアス』というやつで、『自ら選択したものを過大評価する』傾向があるからです。
投資で例えると『購入した銘柄のことを、実体以上に優良銘柄だと思い込んでしまう(そのせいで売れなくなる)』のと同じですね。
その点において、『選択しなかったから独身の人』が属している独身の幸福度が低い(と答えている)人が多いのには納得です。
というか、なって当然です。
知らんけど。
勝負は「25歳」で決まっている
20代で身につけるべき最も重要なものは、具体的なスキル以上に、「圧倒的な努力を当たり前とする癖(基礎体力)」です。
1日10時間ものハードワークを継続できる人は、20代の頃からそれが日常だったからです。
この『若い頃に頑張るべき』は結構あると思います。
ただ『頑張れるかどうかは、人間関係や置かれていた環境による』とも思います。
少なくとも私のような怠惰な人間は、頑張らなくても済む環境にいたのであれば、絶対に頑張らないでしょう。
でも「頑張れ!」と言ってくれる(言ってきやがる)人がいたから・頑張っている(頑張ってやがる)人が周りにいたから、致し方なく頑張ってくることができました。
『結婚』に関しても、私は激しい人見知りなタイプなのですが、20代のころに周りに引っ張られて「もてたい」「彼女欲しい」といったメンタルに強制的にさせられたり、合コンやらナンパに強引に付き添わされたのが良かった(?)と考えています。
おそらく、これがなかったら結婚していなかったでしょうから。
強引な陽キャに感謝。
というわけで、
- 勝負は、20代にどんな環境に置かれるかで決まる
というのが私の所感です。
ついでに言ってしまうと、『20代にどんな環境に置かれるか?』は学生時代の頑張り(学業成績)によって大きく左右されるので、まずはそこからですね。
独身の方が楽だ
最後にこれ。
「独身の方が楽だ」という言葉が、持てない自分を正当化するための戯言になっていないか、直視しなければなりません。
私は、既婚・子ありなので、40代独身の方の心情を理解することはできません。
しかし、反対に40代独身の方が既婚者の苦労を知ることもできないでしょう。
よって、
- 独身の人が「独身の方が楽だ」と思い込むのと同様に、既婚者が「結婚した方が幸せだ」と思い込んでいる可能性も高い
と考えます。
根拠はありません。
根拠はないのですけども、ただ「結婚したら幸せだ」とは絶対に言えません。
結婚をしたのにも関わらず、パートナーによる虐待によって狂ってしまう人もいるわけですし、そこまで至らないにしても結婚をしたのにも関わらずに離婚する人は多いです。
そして、それ以上に『離婚する勇気はないのだけれども、諸事情が許せば離婚したい人』はかなりの数いると言っても良いでしょう。
テキトーですけど。
テキトーですけど、きっとそうでしょう。
最後に
というわけで、『40代独身 狂う説』についてツラツラと思いつくがままに書かせてもらいました。
とはいえ、繰り返しになりますけども、40代独身の生活を送ったことがないので想像の世界での話を書いたに過ぎません。
しかし、反対に『40代独身の方』が『40代既婚者の苦悩』を理解することは難しいです。
よって、40代独身をネガティブに捉えていたとしても、『結婚』が万能薬ではないことを理解し、
- 投資によって金銭のゆとりを手に入れる
- 趣味を通じた人間関係を作る
- 筋トレに快感を求める
- 『やりがい』を重視した仕事につく
などなど『自分の生活を豊かにできそうなナニか』に手を出したらいいんじゃないでしょうか。
すごく偉そうな記事になりましたが、ご勘弁を。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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