
確定申告終わり!
X上では1月から
「確定申告が終わりました」
「今回は○○万円還付されます」
といった言葉が散見されていたので、
「確定申告って2月16日からじゃないの!?大丈夫なんか!?」
と、ドキドキさせられたこともありましたが、無事完了してホッとしています。
色々と合算して30万円ほどの税金が還付されそうなので、必要以上に税金を払っていただけとはいえ、ありがたい限りです。
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さて、今回はe-Taxを使って確定申告したので、さほど手間もなく終わって少々拍子抜けしたほどでした。
前回確定申告をしたのは10年ほど前に住宅ローン控除を受ける際で、当時はマイナンバーカードも存在していませんでしたので、
- 仕事を休み
- 書類をそろえて市役所に行き
- 大量に並べられた椅子で長時間待ち
- 担当者の方と会話しながら手書きで申告書を作っていく
という工程をとっていたわけですが、今回は
- パジャマ姿でオリンピックの合間にAIを利用しながら申告
で済みました。
なんて便利になったんだ…。
このように、ここ10年20年で急速に便利になったものを挙げると、
- スマホによる翻訳、地図アプリなどなどなど
- ネット銀行によって振り込み等が即時可能に
- ロボット掃除機などのスマート家電
- リモートワークの普及
- キャッシュレス決済
- オンライン診療
- モバイルオーダー
- 生成AI
など、キリがありません。
これらにより様々なものが時短できるようになりました。
なんだけど、サラリーマン時代に「空き時間が増えた!」と感じたことはほとんどありません。なんだか残念です。
しかし、どうやらそんなものらしいです。
というのも、心理学には時間飢餓(time famine)と言われる概念があるようで
- 主観的な『空き時間がある』という感覚は、客観的な空き時間と必ずしも一致しない
- 選択の多さそのものが主観的な「忙しさ感」を増す
とされています(researchgate)
現代は、過去に比べて明らかに選択する回数が増えています。
スマホを手に取り、動画アプリを開くのか、ニュースを読むのか、SNSを見るのか、動画を再生するにしても何を見るのか、どのニュースを読むのか、
日中は畑仕事ばかりをしていた時代と比べると、明らかに繰り返しの決断を迫られる時代となっています。
これでは、テクノロジーの進化によって時間を確保することができたところで、進化したテクノロジーによって「時間が足りない」という気持ちに追い込まれてしまってもおかしくありません。
むしろ、多くの人がこれに苛まれているのではないかと想像します。
これでは、便利なツールが誕生したことを喜んでいいのか分からなくなってしまいます。
そこで、この『繰り返し迫ってくる選択による疲れ』を回避する方法として『没頭すること』がよく取り上げられます。
この方法の代表例には、
- 運動
- 読書
- ゲーム
といったものがあげられ、これらに没頭することで時間の欠乏感を小さくすることができ、ひいては人生の満足感も増すことになります。
世の中はものすごく便利になってきています。
であるのにも関わらず、その『便利さ』を『生活に豊かさ』に直結できるとは限りません。
空き時間を自分が没頭できる趣味に使うことができれば人生の満足度は上がるでしょうし、反対に、Xのおススメポストとして流れてくるさして興味もないのに何故か見てしまう動画ばかりに時間を割いていたら「時間を無駄にしてしまった…」という焦燥感に襲われてしまうことになるかもしれません。
結局のところ、どの時代においても『良い人生を送るためには、自分自身でよい選択をするしかない』と言えるます。
現在は、10年、20年前と比べて明らかに空き時間を確保しやすい環境となっています。その時間をどう使うのかはあなた次第です。
というわけで、
筋トレしながらイザリア(ゲーム)しようぜ!
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というわけで、e-Taxから予想外の方向に飛んでいった記事でした。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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