
最近、しょっちゅう「時間が足りない!」と言っております。
これは、当初「FIREしても暇になるだけ」という批判に対抗することが主な目的として使っていたわけですが、いまでは「時間が足りない!」と言える喜びをかみしめております。
というのも、サラリーマン時代には
- 「時間が足りない!」は仕事のできない人間のセリフである
という強い思い込みがあったため、どんな状況にあっても「お忙しいですか?」と聞かれると「暇ですね」と返していたくらい、
- 「時間が足りない!」という言葉は使うべきではない
と考えていたからです。
「時間が足りない」ということは、
- 作業効率が遅い
- スケジュール管理・調整ができていない
という、自身の能力不足につながるとも受け止められるからです。
よって、プライドが高くてめんどくさい私は「仕事ができないと思われたくない!」という一心で、どんな時でも「暇だ」と言うようにしていたわけです。
それが、今ではしょっちゅう
「時間が足りない!」
と声を大にできるようになりました。
仕事における「時間が足りない!」は、(本当に忙しかったとしても)他人を拒否することにもなる言葉であったわけですが、現在の「時間が足りない!」は純粋な嘆きでしかありません。
「あれもやりたい、これもやりたい、でも時間が足りない!」という、『自分のやりたいことを諦めるための文句』なわけですから。
もちろん、日常生活の中に『やりたくないコト』も存在しています。現在だと確定申告がそれです。
しかし、これは残念ながら「時間がないのでやれません!」と拒否できる類のものではありません(残念ながら)ので、『やりたくないけど、やらなければならないコト』を最優先に行い、その後に余った時間で『やりたいコト』に順次着手しています。
残念ながら、『やりたくないけど、やらなければならないコト』をやるための時間を確保することはできてしまうので、これの言い訳に「時間が足りない!」を使うことはできません。私が「時間が足りない!」と言う時は、必ずと言っていいほどに『やりたいことを諦める時』となっています。
そう考えると「時間が足りない!」という言葉がとてもポジティブな言葉になったことが分かります。
サラリーマンを辞めて、こんなちょっとしたコトから幸せを感じる日々を送っている、今日この頃のお話でした。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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