昨今の選挙の中では注目度の高かった参院選が終わりました。
結果を見て色々と思うこともありますが、正直
「選挙結果がどうであろうとも、日本経済への影響は微々たるものだろうから、自分への影響はほとんどないだろう。」
と考えています。
これ、反対意見も多いのではないかと思いますが、
- そもそも、政治家が経済成長を後押しできるとは思っていない。
というのが根底にあります。
まず、政治がどうのこうの言う前に、この世の中では『大金を儲ける』ことを目的とした多くの人間が時代を問わずに動いています。
その社会の中では、『巨大な資本を動かす経営者』という『政治家よりも現状を把握しており、未来が見えている人間』が、『莫大な報酬』というニンジンをぶら下げられながら舵を取っています。
フィールドが違うので「経営者のほうが政治家より賢い」とまで言うつもりはありませんが、『経済成長』という点においてはトップ経営者の方が優れているといって間違いないでしょう。
よって、
- 『経営者』が欲にまみれて必死に動いている状況に、政治家が何かを足したところで大きな変化は起きようもない
なるわけです。
そもそも、
- (私の思う)政治家の役割は『再分配≒格差是正』にあり、『再分配』に際して経済成長を犠牲にしない方法を模索することにある
- よって、政治が経済成長を後押しすることはない
と考えています。
とはいえ、政治が経済の足を引っ張る可能性は十分にあります。
しかし、どれだけ政治家に足を引っ張られようとも、人々の「お金ほすぃ」という欲望が止まることはなく、政府の邪魔をかいくぐって成功をおさめる企業が後を絶つことはないとも考えています。
過去200年以上の株価の推移は以下のように推移しています。

(ジェレミーシーゲル教授の著書『株式投資』より)
みなさまも、似たようなグラフをちょこちょことみていることかと思います。
しかし、そのグラフを見ながらも
「この期間の○○国は○○政権で、この下落時は○○政権で…」
といったことを考えることなく、漠然と
「株式つえぇ…」
という感想だけを持つのではないでしょうか。(グラフに書くレベルの内容ではない)
よって、日本でもアメリカでも政治界隈がゴチャゴチャしていますが、
- 一時的に政治が足をひっぱることがあっても、それによる影響は微々たるものであり、長期的に株式投資が有利であることに変わりはない。
- よって、これからも株式投資を継続していくべし
というのがわたくしの思いです。
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これは、ある種「政治家のことを信じていない」とも言えるわけですけども、かといって「経営者・資本家のことを信じている」わけではありません。
私が信じているのは「人々の欲望」であり、
- 経営者や資本家にとって株式は、『儲けたい』という欲望を叶えるために有利なツールである
ために、これからも株式投資を続けていこうと思います。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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