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【複利の力】学生時代から投資をするべきか否かについて

最終更新日:2021/2/9

 

Twitter上で『学生時代から投資をするべきか?』といった話題が盛り上がっていたので、筆者(ひょしおんぬ)の意見を適当に述べていきます。

 

結論としては、

  • 学生時代から投資をすることで投資を学び、価値判断のモノサシを手に入れよ
  • 手に入れたお金を『投資』『娯楽』『自己投資』に使うかを自分で判断する能力を身に付けよ

といった感じになります。

 

この手の話は繰り返し議論されており、

  • 若いうちから投資して、複利の力を最大限に活用するべし!
  • 若いうちは、投資なんかより多くの経験をするべし!

の戦いになるわけですが、

「どっちも大切なんだから、どっちを優先するかは個人の価値観に任せれば?」

というのが筆者(ひょしおんぬ)の考えです。

 

学生本人が「将来のお金よりも、いまを大いに楽しみたい!」と思えば、投資なんかするべきではないし、「いまも大事だけど、いつか大金持ちになりたい!」と思えば投資に重点をおく判断を下すべきかと思います。

 

ただ、この『判断を(正しく)下す』ためには『投資について理解している』というのが最低限必要となってくるのがポイントです。

 

投資を知らなければ比較検討すらできない

とうぜんですが、投資について理解していないと『投資すべき』と『いまを楽しむべき』を比較検討することすらできません。

 

そして、『投資を理解する』のに最も手っ取り早い手段が『投資する』であることは間違いないため、先に挙げた

  • 実際に投資することで、学生時代から投資について学ぶべし

という結論が出てくるわけです。

 

この『実際に投資』の箇所に関しては、毎月1000円程度の投資でも十分だと考えており、まずは『生活に支障の出ない範囲で』と考えています。

 

投資についてある程度学べば、

「あれ?さっき誘われた(あまり興味のない)飲み会に参加するより投資した方がいいんじゃない?」

「あれ?友人がブランド財布買ってて自分も欲しくなったけど、投資した方が賢い選択じゃね?」

「投資で資産増やすのもいいけど、若いうちに海外旅行にも行っておきたいよなー」

と、『手元にあるお金をどう使うか?』を判断するためのモノサシを手に入れることができ、正しい判断をするための能力が向上することになります。

 

結局のところ、価値観はひとそれぞれであるため、『投資』or『消費』のどちらを優先するべきかは本人が決めるしかないため、他人にアドバイスできるとしたら

「投資することの意味、消費することの意味をしっかりと理解した上で決めろ」

というしかありません。

 

これは、過去の自分に当てはめてみれば、当然のアドバイスだということがよく分かるかと思います。

 

マネーリテラシーを身に付ければ、自然と投資しだす(かもしれない)

 筆者(ひょしおんぬ)は『マネーリテラシーのない学生』であったため、夜勤のバイトで月10万円ほどをせっせと稼ぎながらも、投資せずに全てを消費しきっていました。

 

主な用途は(金額順に)

  • 旅行
  • ブランド物の購入
  • 外食

といった感じだったかと思います。

 

もし、学生時代にまともなマネーリテラシーがあったとしたら、

  • 旅行はやっぱりしている
  • ブランド物買うくらいなら株を買っている
  • 外食するくらいならスーパーでお惣菜を買う

となり、『自分にとって必要なモノ』は例え大金がかかるとしても手を出しますし、逆に『大して必要でないモノ』には手を出さず、投資を選んでいたことでしょう。

 

つまり『消費もするし、投資もする』 わけなので、

  • 若いうちは投資よりも経験を優先するべし
  • 若いうちから投資をすることで複利の力を最大限活用するべし

 の両意見の『どちらにも沿っていない』とも言え、『どちらにも沿っている』とも言えます。

 

読者の皆様も「自分の学生時代にマネーリテラシーがあったら…」と想像すると、同じような感じになるのではないでしょうか?

 

さて、ここまでは『学生時代』にフォーカスしてきたわけですが、「正しいモノサシを持って、消費するかどうか判断しろ」というアドバイスは、年齢に関係なく当てはまる話です。

 

『投資』と『消費』のどちらを優先するか、に年齢は関係ない

どれだけ投資に全力を注いでいる(元本確保に執着している)投資家であったとしても、

  • 投資以外の趣味にお金を使う
  • たまにはコンビニ飯を買ってしまう
  • 快適さを求めて暖房の温度を上げてしまう

など、『投資』よりも『消費』を優先してしまうことがあるかと思います。

 

また、大して投資に力を入れていない個人投資家であっても

  • 最近は贅沢してたから、今回のボーナスは投資に回そうかな

と判断する時もあると思います。

 

このどちらの行動(いつもより消費優先、いつもより投資優先)も、個人の価値観にあった選択をしているだけにすぎず、他人が「間違っている!」と批判することはできません。

これは、対学生、対社会人どちらでも同じことです。

 

 

また、もし

「『消費』をせずに『貯金』している。『投資』はしない。」

という人がいたとしたら、

「貯金よりも投資だろ!」

と突っ込みたくなってしまいますが、それも間違っています。

 

というのも、長期投資では『資産が増える可能性が高い』とはいえ、あくまで『可能性が高い』というだけであって『必ず増える』とは言い切れない以上、

『何よりもリスクを恐れる人』からしたら、「投資なんてとんでもない!」と『貯金』を選ぶのは正しい選択であるからです。

 

 ただし、これも『投資について理解していること』が最低限必要で、『投資を知らないまま貯金している』のであれば、その選択が正しいのか検討することすらできていません。

 

よって、話は戻りますが、

  • 投資について学ぶことで、正しい判断基準を身に付ける必要がある
  • 投資について学ぶには、(少額であっても)実際に投資するのが手っ取り早い

という結論になるわけです。

 

価値観に個人差がある以上「○○をするべし!」と言い切ることはできません。

 

ただし、何も知らないまま正しい判断をすることはできませんので、学生には

「とりあえず学べ」

とアドバイスを送って、この記事を終わりにしたいと思います。

参考記事:投資は大学生にこそおすすめな6つの理由

 

 このブログを選び、読んで頂いて感謝します。

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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