家族でセミリタイア - パパSEの投資ブログ

このブログは、2005年から投資をしている筆者ひょしおんぬが「41歳(2024年)でのセミリタイア達成」に向けて投資に奮闘している様や、セミリタイア実現に必要な”投資”に関する情報を発信するブログです

セミリタイアに失敗する3つの典型的パターンを確認【後悔しない為に】

最終更新日:2020/5/9

  

セミリタイア失敗ほど悲惨なことはありません。

 

セミリタイアを実現したのにも関わらず、せっかく貯めた資産が消えてしまい、「辛いサラリーマン生活に戻る」となってしまっては後悔してもしきれません。

 

本記事では、セミリタイア先輩の失敗&後悔を参考に「セミリタイアに失敗するパターン」を確認し、セミリタイア後に後悔することがないように「準備するべきこと」を理解することを目的として書いていきます。

 

セミリタイアに失敗&後悔する3つの典型的パターンを確認

セミリタイアに失敗&後悔する3つの典型的パターンを確認



世の「セミリタイア失敗談」から探ると、以下3つの原因が浮かんできます。

  • ”セミリタイア後にやること”を見つけていない
  • セミリタイア後に散財する
  • セミリタイア後の生活費を把握していない

どれか一つでも当てはまると、セミリタイアに失敗して後悔することとなりそうです。


それでは順番に解説していきます。

 

”セミリタイア後にやること”を見つけていない為に失敗&後悔する

「”仕事で忙しい”から逃げ出したい」と考えてセミリタイアを目標にしている方は多くいるかと思います。


しかし、セミリタイアを実現した後に「暇になった」と言っている人は「セミリタイアに失敗している」とみなします。

 

それは、究極的には「豊かな人生を送る為のセミリタイア」だったはずが、セミリタイア後も豊かな生活を送れていないためです。

 

「豊かな人生」とは、個人毎によって違うとは理解していますが、「暇な生活」は「豊かな生活」とはみなしません。


それは「暇は脳の老化を招く」ためで、そういった生活を続けていると、どんどん人間として退化していき、「豊かな人生」とかけ離れた人生を送ることになります。

 

趣味のないサラリーマンが定年退職後に急速に老けていくのと同じで、「俺は昔はすごかったんだぞ。セミリタイアできるくらい稼いだんだぞ!」と昔の栄光にすがって生きることとなりかねません。

 

身近にいるそんな人を思い出してもらえれば分かると思いますが、「あんな奴みたいになりたくない」と思われる代表格のような存在ですよね。

そうなってしまえば明らかに「セミリタイア失敗」と言えます。

 

まぁ、ブログ等で「暇だ。セミリタイアして後悔している。」と発信している人の多くは日々色々な情報をブログで発信していたりするので、「本当に暇で後悔している」というわけではなく「ブログを楽しんでいる」のではないかと思いますがw

 

また、セミリタイア後”やることがない”の状態にあると、以下の「散財する」を招いてしまい、セミリタイア生活そのものが破綻する恐れもあります。

 

そうなってしまっては、セミリタイア後の失敗中の失敗である「サラリーマンに戻る(しかも以前より低賃金で)」という、最悪の事態を招いてしまいます。

 

セミリタイア後に散財して失敗&後悔する

「セミリタイアを達成した」ということは、ある程度まとまった金額を手にしているはずです。


その状態で「ちょっとくらい贅沢してもいいか」と考えてしまうと、浪費が止まらなくなる恐れがあります。

 

これは「セミリタイアの達成」までは「資産が増えていくこと=楽しいこと」であったため「節約=楽しいこと」であったのが、セミリタイアを実現してしまったが為に「資産を増やす楽しみ」がなくなり、節約や節制に対するモチベーションを失ってしまったが為に発生します。

 

そうすると「お金が増えるのが楽しい」から「お金を使うのが楽しい」方向にシフトしてしまい、「現役時代には頑張って節約したのだから、ちょっとくらいは」と贅沢するようになります。

 

しかし、いったん生活水準が上がってしまうと、元の水準に戻すことは容易ではないことは誰もが理解している通りで、このセミリタイア人も同様の道を歩むことになります。

 

そうして、気付いたら資産が減少しており「再びサラリーマンになる」という選択をし、「セミリタイアなんかするんじゃなかった…」と後悔している方も実際にいます。

(しかも、中年の転職は収入を大きく下げるケースが多い)

 

これは明らかに「セミリタイアに失敗した例」です。

 

なお、「セミリタイア直後に500万円の車を買った」といった行動を取ってしまうと、そうしなかった場合と比べて10年後には750万円の差が出ています。


これは、「500万円の出費」は「”毎年25万円(500万円×5%)のお金を生む装置”を手放した」とも等しいため、10年であれば250万円、30年であれば750万円のお金が生み出されなくなる為です。 

 

この失敗は、「資産の取り崩し計画」を立てていないが為に発生する問題とも言えます。

 

ただし、資産の推移が計画通りに(直線的に)いくとは限らないため、厳密すぎる計画を立てることなく、ゆるい計画を立てておくことをお勧めします。
(「計画通りにいかない!セミリタイアに失敗したかも!」と焦らないで済むように)

 

特に投資をしている場合はその傾向が顕著で、計画通りに資産が推移する可能性は非常に低いです。

よって、計画通りにいかなくて途中で後悔することがないよう、ゆとりを持った計画を立てておくことが失敗しないコツといえそうです。

 

そして、計画を立てるには「セミリタイア後の生活費」をしっかりと理解しておく必要があり、これが出来ていないために「セミリタイアに失敗した」というケースが最も多く目につきます。

 

セミリタイア後の生活費を把握していない為に失敗する

当然ですが「セミリタイア後の生活費」を把握していなければ、セミリタイアに失敗する公算が高くなります。

 

セミリタイアに失敗した人からは

 「予想していたより健康保険・年金の負担が大きい」

という声をよく聞きます。

 

しかし、「健康保険・年金」の支払額は事前に確認できますので、それらを含めた生活費を計算しておくことは必須です。

 

ひょしおんぬは、セミリタイアに向けて以下の通り検証済みですので、よければ参考にしてください。

 

また、セミリタイアすることで「空き時間」が大量にできるので、その時間に「何をするのか」「それをするのにお金がいくら必要が」も考慮しておく必要があります。

 

以下に挙げる(大して)お金のかからない趣味

  • 読書(図書館活用)
  • ジョギング・ウォーキング
  • 筋トレ
  • ブログ
  • 料理
  • 映画鑑賞

などが多い方であれば問題ありませんが、そうでない方は支出額が増える可能性が高いです。

 

それが考慮できていないと、

  • 収入が足りずにサラリーマンに戻る
  • やりたいことを我慢して暇な時間を過ごす

といった、明らかなセミリタイア失敗を招くこととなりかねません。

 

まとめ:セミリタイアで失敗・後悔しないよう、しっかりと準備していこう

ここまで記事にさせてもらった通り、

  • ”セミリタイア後にやること”を見つけていない
  • セミリタイア後に散財する
  • セミリタイア後の生活費を把握していない

の3つがセミリタイアに失敗する典型パターンです。

 

ひょしおんぬは「セミリタイアすること」に関しては誰にでも実現可能だと考えていますが、「セミリタイア後に失敗しないに(豊かな生活を送る)」に関しては、十分な準備が必要だと考えています。

 

せっかく念願のセミリタイアを実現したのに「豊かでない生活」を送る羽目になり、
「セミリタイアなんかするんじゃなかった」と後悔することが無いようにしたいですね。

  

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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