つい先日、株価が下がって喜ぶなんておかしいなんて記事を書いたわけですが、続いて「じゃあ、どんな株価の推移を望んでいるのか？」を考えてみることにしました。
最初に結論を書いてしまうと、『理想的な株価の推移』はこれです
サラリーマンの現役中は、ひたすら最低の株価。
引退した翌日に株価は100億万倍。
といったところでしょうか。
追加できる要因があるとしたらこれ。
引退後に、意外な収入源を手に入れて、追加投資できるようになったら株価がイチに。
その収入がなくなったら株価が100億万倍になっています。
これこそ理想的な推移。
反論する余地があるとしたら
「100億万倍なんて数値は存在しないだろ！」
くらいでしょうか。
「株価が右肩上がりに上がって欲しい」なんて考えている人もいるかもしれませんが、そんなものよりも
- 買う時にはできるだけゼロに近く
- 売る時にはできるだけ無限大に近く
が最高です。
あたり前のことではあるものの、見逃している人もいるのではないでしょうか。
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さて…、何故こんなくだらない記事を書くのに至ったのか説明せねばなりませんね。
…が、
なんででしょうか？
私にも分かりません。
なんとなく
「書いておかねば…！」
と思っただけです。
ただ、こういった考察を見たことがないので、人によってはいい刺激となってくれるかもしれないと期待しています。
というわけで、この記事の持つ意味を、各人が考え、掘り起こし、具体的なアイデアに変換して頂ければと思います。
以上！！
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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