投資信託でセミリタイア - パパSEのブログ

投資信託へ投資するパパSEが41歳でのセミリタイアを目指し、実践している投資手法、投資成績や節約術を記事にしていきます。2020年1月時点(計画立案から3年)で1700万円の資産形成に成功しました。

投資信託(長期インデックス投資)が儲かる理由とは(複利効果)

最終更新日:2020/4/25

 

長期インデックス投資では高確率で資産を増やすコトが可能です。 

 

本記事では「長期」に焦点を当て、複利の力がどの程度のものなのか、具体的なシミュレーション結果を元に解説していきます。

「複利」の力を利用すれば、資産を加速度的に増やしくことが可能だと理解頂けるはずです。

 

なお「株式投資が儲かる理由」については以下記事をご参照ください。

 

<目次>

 

投資信託(長期インデックス投資)が儲かる理由とは(複利効果)

株式投資や投資信託などの投資は「複利の力を働かせる」ことが、資産を増やす為に最も大切なことです。

 

投資(複利)について詳しくない方が

「100万円を預けると毎年10%の利益が30年間受け取れます」

と聞くと

「毎年5万円ずつ、30年間の合計で300万円受け取れるな」

と考えるかもしれません。

 

「太陽光発電の投資」や「マンションへの投資」などでは、実際に上記ような考え方で間違いはありません。

 

ですが、株式投資や投資信託を利用して投資している場合、取得した利益を再投資することで「複利」の力を利用できるようになり、上記より大きな利益を手に入れることが可能となります。

 

具体的に説明します。

 

「100万円を用意して、年間10%の利益が発生し、出た利益を再投資する」とした場合以下のようになります。

  • 1年目:利益が10万円(100万円の10%)発生。それを再投資することで投資金額が110万円に。
  • 2年目:利益が11万円(110万円の10%)発生。それを再投資することで投資金額が121万円に。
  • 3年目:利益が12万円(121万円の10%)発生。それを再投資することで投資金額が133万円に。
  • 4年目:利益が13万円(133万円の10%)発生。それを再投資することで投資金額が146万円に。

 

といった具合に、再投資することで毎年得られる利益が増えていきます。

 

また、利益が増える事によって、

  • 資産が増えるペースが加速していく

こととなり、資産が増えるペースが加速することによって

  • 利益が増えるペースが加速していく

という、好循環に入ることが可能となります。

 

これが複利の効果です。

 

次パートではさらに長期間に渡り、複利の効果が資産額にどの程度影響するのかシミュレーションしていきます。

  

投資による複利の効果をグラフ化

というわけで、複利有無の差についてグラフにして、具体的な資産額の推移を確認します。

どちらも「100万円を投資して年利5%を得る」パターンでシミュレーションします。

 

①複利有(再投資あり)

②複利無(再投資無し)

 

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 10年経過時点では

  • 複利有:①163万円
  • 複利無:②150万円

と、資産額にそれ程大きな差は開いていません。

 

しかし、20年経過後には

  • 複利有:①265万円
  • 複利無:②200万円

と、資産額の大きな差が発生しています。

 

さらに40年経過後には

  • 複利有:①704万円
  • 複利無:②300万円

と、膨大な差が発生しています。


これが「複利」の力です。

 

上記でも書いた通り、これは「100万円を投資した」場合の比較です。

よって、例えば「毎年ボーナス(100万円)全てをパーっと使うサラリーマン」が

「1年だけボーナスを使うのを我慢して100万円全て投資で使った」場合、

「我慢せずボーナスを消費した」ケース

に比べて、40年後には「資産額が704万円増えている」ことになります。

 

「1年間ボーナス使うのを我慢しただけ」にも関わらずです。

それくらい「複利」の力は大きいのです。

 

ひたすら投資・複利の力を活用することについて

では「毎年ボーナスを我慢して投資すればスゴイことに!」なるかと言うと、もちろんスゴイことになります。

 

「毎年100万円、40年間、年利5%」で運用した場合、それだけで資産額は1億円を超えます(元金は計4000万円)

夢の「億り人」ですね。

 

が、それが「良い人生」なのかどうかは分かりません。

 

例えば、25歳~65歳まで40年間貯め続けたて1億円の資産を作ったとしても、

1億円を65歳から何に使いますか?

 

海外旅行にでも行きますか?体力は衰えているかもしれませんが。

美味しい食事でもしますか?食は細くなり味覚は衰えているかもしれませんが。

子供にいい教育を受けさせますか?子供は既に社会人かもしれませんが。

 

「若いころのお金」と「年老いてからのお金」は同価値ではないのかもしれません。

無駄使いせぬよう心掛け資産を増やすことは大切ですが、お金を使うべき時を間違えないよう考えて生きていきましょう。

  

ひたすら節約・投資も面白いかもしれない

ただし、稀にいる「貯金額(資産額)が増えていくのが楽しいから貯金(投資)している」という人は、ひたすら「節約」「投資」してもいいのかもしれません。

 

それによって「資産がいっぱいあって、自分は幸せだなー」と思えるのであれば、大量の資産を持ったまま死んでしまったとしても(例え資産相続先がなくても)、当人としては満足のいく人生だったのだと言えるかと思います。

(もったいないですけどね)

 

まとめ:投資における複利の力は偉大

投資における「複利」の偉大さについて記事にさせてもらいました。

 

「複利」が効く投資をすることで、経過年数を重ねるごとに加速度的に利益が大きく出るようになります。

 

年数を重ねるためには若い頃から投資をしたほうが有利ではありますが、若い頃にお金を使わない人生が幸福な人生とは限りません。

 

お金を使うべきタイミングを間違えないよう、ただし無駄使いしないよう考えながら暮らしていきましょう。

 

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平凡なサラリーマンがセミリタイアを実現する方法をまとめてあります。

その気にさえなれば誰にでもセミリタイアできることが理解頂けるはずです。

hyoshionnu.hatenablog.com

 

 

それではまた。

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