投資信託でセミリタイア - パパSEのブログ

投資信託へ投資するパパSEが40代でのセミリタイアを目指し、実践している投資手法、投資成績や節約術を記事にしていきます。2020年1月時点(計画立案から3年)で1700万円の資産形成に成功しました。

貯蓄する方法(節約を続けるコツ)

お金を貯める為の節約術について「節約を継続するコツ」という観点から、ひょしおんぬが節約を継続する際に役立てている考え方を公開します。

 

「節約テクニック」はそこら中で公開されていますが「面倒で続かない」という人も多いのではないでしょうか。

そんなわけで、今回はどのよう考えればすれば節約意識が高まり、節約を続けられるのか考察してみます。

 

「貯蓄する方法」

一言で書くと「節約による効果の大きさを理解する」です。

「節約」は基本的に少額の効果しかもたらさない為、節約してもすぐに資産が増えるわけではありません。

よってモチベーションを継続することができず、節約を辞めてしまうのがよくあるパターンです。

 

多少の節約でも貯蓄への効果は大きい

例えば手取り年収600万円の家族が毎年20万円貯蓄しているケースで考えます。

色々工夫したて年間10万円の節約に成功しました。

そこで「頑張って節約したのに手取り年収の2%以下しか貯蓄額増えていじゃないか。節約なんて労働と比べると大したことないな」と年収ベースで見てしまうと、そう感じてしまうかもしれません。

 

しかし貯蓄額ベースで見てみると「年間20万円貯蓄→30万円貯蓄」と、50%も貯蓄額がアップしています。

手取り600万円の家族が年間で10万円程度節約することはそれほど難しい話ではないと思いますが、結果は貯蓄額50%UPとかなり大きな効果を生み出しています。

 

「1円の節約」の価値は1円にとどまらない

上記のように少しの節約であっても貯蓄額に大きな差をもたらしますが、その資産を投資(年利5%(複利)仮定)にあてていた場合、差額はもっと大きなものになります。

複利で計算すると、15年後には、差額の(1年間節約して得た)10万円が約20万円に、30年後には40万円になります。

 

また、その「節約を継続できた場合の資産の推移」をグラフにすると以下のようになります。

 

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上から以下条件です。

・青線:年間30万円貯蓄 年利5%の投資(節約を継続した場合)

・赤線:年間20万円貯蓄 年利5%の投資(節約しない場合)

・緑線:年間30万円貯蓄 投資なし(節約を継続したが投資しない場合)

青線は35年間で合計1,020万円を投資資金として投入し、結果2,500万円の資産を保有

赤線は35年間で合計680万円を投資資金として投入し、結果1,700万円の資産を保有

となりました。

投資した資金の総額は340万円しか差がないにも関わらず、35年後の資産額は800万円の差となりました。

「手取りの2%以下しか節約していない」にも関わらずです。

※投資は全て「複利」の効果を得ているとします。

 

「年間10万円」とだけ聞くと、ちょっと旅行に行っただけで消えてしまう微々たる金額に聞こえてしまいますが、長い目で見ると大きな差を生み出す金額であることを忘れないようすることで、節約意識が高まると思います。

「投資によって年利5%を得る」については以下で記事にしています。

株式投資が儲かる理由【今後も株価は上がり続ける】

 

まとめ

節約による効果額は年収ベースで見ると微々たる額だが、貯蓄額ベースで見ると大きな額になります。

さらに「節約で得たお金を投資に回すことでより大きな差を生むこと」を忘れなければ節約の大切さを忘れず、継続して節約していけるのではないでしょうか。

 

また、下の記事にあるように「お金を稼ぐ大変さ」 を忘れないように日々行動することも大切かなと思います。

 

よろしければ以下記事もご参照ください。

hyoshionnu.hatenablog.com

 

それではまた。

 

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