元スパコンSEが効率的投資で夫婦そろってセミリタイアしたブログ

2025年に夫婦そろってセミリタイアしたスパコンSEが投資について語るブログ


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ワイ、FIREできるんか?

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たまに

「私、FIREできるのか…?」

と思うことがあります。

 

そう思う理由は「”FIRE”の響きがいいから」でしかなわけなので名乗る予定はありませんが、それでも「FIREできるよ!」とお墨付きをもらっておきたい気持ちはあります。

 

そんな中、S級インフルエンサーのななしさんがAIを活用して診断していたので、真似させてもらうことにしました。

 

さっそくですが、診断を投げる時の条件は以下の通りで、期待リターンや予想インフレ率などのインプットはしていません(ChatGPTとGemini、Claudeを利用)

  • 夫婦+小学生の娘一人
  • 総資産1.1億円
  • 年間収入は50万円ほど
  • 年間支出は500万円
  • 厚生年金に夫婦共に20年前後加入
  • 資産の内訳は、オルカン:65%・4資産均等型:30%・現金:5%
  • 持ち家で住宅ローンを59歳に完済予定
  • 進学先はすべて公立

 

結果、

私は「FIRE可能」と判断します。

ただし、完全リタイアより「ゆるFIRE」ならかなり安全圏という評価です。

 

やったぜ!!

というわけで、どこがどう評価されたのか見ていきたいと思います。

 

良い点① 資産配分が非常に堅い

AIさんはこう言います。

株式比率は80%弱程度で、暴落耐性もそこそこあります。FIREではかなり良い配分です。

4資産均等型に30%、現金5%が高評価だったもよう。

 

FIREをする上でもっとも危険なのは『シーケンス・オブ・リターン・リスク(退職直後の大きな下落)』で、この時に生活費のために株式を売却してしまうと、株式の売却”数”が多くなるため、資産へのダメージが大きくなります。

その点において、私の『現金・債券多め』の資産構成が高評価であったようです。

 

選んでてよかった4資産均等型。

 

良い点② 年金がかなり効く

65歳以降は夫婦合わせて年間200万円以上(条件によっては250~300万円程度)の年金が期待できます。

わが家は夫婦そろってサラリーマンだったため、長らく厚生年金を支払ってきました。これを払っている時は「痛い」としか思いませんでしたが、後々これが効いてくる予定です。

ついでに、現在でも付加年金(400円/月追加して支払うことで年金受給額が増える)を地味に払い続けているので、年金には期待しています。

 

標準的な年金受給開始年齢はこれからも伸ばされていくでしょうが、仮に『80歳から受給』となったところで、『40年間の受給(120歳まで)』となるわけですから、年金のありがたみを感じます。

 

払っててよかった年金。

 

良い点③ 住宅ローンが終わる

住宅ローンを59歳で完済すると年間支出が下がり、年間支出が500万円→400万円になります。その後65歳になると『年金250万円』を受け取れるようになり、資産を取り崩す必要額が150万円くらいにまで下がります。

老後のことはぼんやりとしか考えていませんでしたが、

  • 住宅ローンの完済
  • 年金受給

によって、老後の支出額は大きく下がります。

 

65歳時点においては築30年以上のボロ家となっているでしょうが、問題なく住むことはできると考えられます。

 

買っててよかった持ち家。

 

子どもが私立でも…

診断では『子どもの進学先は公立』としてズルしていましたが、『高校から私立』のケースについても聞いてみました。

結果はこちらで、

「高校・大学が私立になってもFIRE計画が崩れる可能性は低い」と考えます。ただし、取り崩し率には一定の影響があります。

公立高校 → 私立高校:3年間で100~200万円程度増えることが多い
国公立大学 → 私立大学(文系):4年間で200~400万円程度増える
私立大学(理系・医療系)はさらに高額になる場合があります。

つまり、高校・大学とも私立になった場合でも、追加負担は合計300~600万円程度(学部によってはそれ以上)というケースが一つの目安です。

仮に追加で500万円かかるとすると、

総資産1.1億円に対しては『500万円 ÷ 1.1億円 = 約4.5%』の一時的な支出です。

これは毎年500万円増えるわけではなく、数年間に分散して発生するため、資産全体への影響は限定的です。

長いのでざっとまとめると、

  • 私立になったら支出は増えるけども、資産総額からしたら大したインパクトはないから大丈夫じゃね?

となります。

 

やったぜ!!

 

なお、養育費と言えば『塾費用』が大きくなるケースについて聞く機会も多いですが、

  • 難関大学を目指す場合でも600-1000万円くらいの塾費を見込んでおけば大丈夫

とのことだったので、これくらいであれば支障はないと想像します。

 

ワイ(AI)ならこうする

なお、AIは「私だったらこうする」と提案してくれていたので、それも見てみたいと思います。

完全リタイアより、年間100〜150万円くらいだけ働きます。

すると

  • 年間支出500万−収入150万=取り崩し額350万(資産の3.2%)

になります。

ここまで下がると、かなり安心感があります。

ブログ収入や軽い仕事でも十分達成できる水準です。

 

ブログで年間150万円の収入が達成できていないのだが?

このAI煽ってきやがるぜ…。

 

とはいえ、この『ちょっと稼ぐ』は実際に私の目指しているところであり、これによって資産運用の安定感がバツグンに増すことは間違いありません。

というわけで、少しでも収入を増やすべく、コツコツとやっていこうかなと、思います。

 

まとめ

というわけで、AIに「FIREできるんか?」と相談した結果をご紹介させてもらいました。

 

ざっと、

  • アセットアロケーションが良いね
  • 途中まででもダブル厚生年金があって良いね
  • 持ち家があって良いね
  • 養育費がかかってもなんとかなるよ

といった内容でした。

 

もちろん、この回答は『平凡なケース』でしかないので、養育費にしても

  • 私立の医学部に進学
  • 海外留学
  • 高額を必要とする習い事やスポーツ

といった選択があれば想像を大きく上回る支出が必要となりますし、他にも

  • 離婚
  • 怪我・病気
  • 災害

といったリスクによって、生活(≒支出額)が大きく変化してしまう可能性が十分に考えられますので…、

 

その時は大人しく働きます。

 

そう考えると、

  • 将来の支出額がハッキリしない段階において、「完全にFIREした!」と自信を持って言えるだけの資産を手に入れることは困難である

ということを改めて思わされます。

 

というわけで、今回の診断によって、

「まぁ、だいたい大丈夫なんじゃなかろうか?」

くらいの自信を身に着けることはできましたけども、将来のことが予想できないことは間違いないので、これからも臨機応変にやっていこうと思います。

 

”ChatGPT”のおかげで、”GDP”なのか”GPD”なのか混乱することのある私がお届けさせてもらいました。

 

最後に、ななしさんの記事では「期待リターン」や「リスク」なども診断できるプロンプトが紹介されているので、よろしければどうぞ。

【プロンプト有】AIでポートフォリオ診断がカンタンにできる時代に

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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