収入がないので不定期に資産を売って生活費にあてているわけですが、
めんどくさい。
売却・銀行口座への出金の手間もそうですけども、そもそも「売らなきゃ」と考えること自体を面倒に感じています。
なお、去年の10月以降だと、以下のようなタイミングで売却しており、

(たまに買っているのはSBIの投信マイレージの消費です)
オルカンのチャートでいうと以下の箇所となっており、

直近2回は、
- 上がる直前に売る
- 下がった直後に売る
という、悲しい結果となりました…。
これまで行ってきた売却のタイミングは『なんとなく思い立った時』ではあるのですが、直近の1回だけは「株高のうちに売りじゃ!」と判断をしました。
しましたが、注文タイミングと約定タイミングのズレによって『ピークで売り注文』したのにも関わらず『下落後に約定』と残念な売却となりました。
ちくしょう!!
とはいえ、過去の売却履歴を見ている限り、似たような失敗をしてきていることも分かるわけですが、これまでに「悔しい」と思ったことはありませでした。
しかし、今回は「いまだ!」と株価を気にして売却をしたため、その失敗による心的ダメージを受けたようです。
もちろん、長い目で見れば6/9の売却も『4月からの上昇の後の売り』と言え、大成功のようにも見えるわけですが、それでも「下がってから売っちゃったよ!ちくしょう!」という思いが強く出ています。
といわけで、
「やっぱり私はタイミング投資に向いていない」
ということを改めて自覚した経験となりました。
定期売却
とはいえ、投信を売らずして生きていくことはできないわけですから、タイミングを気にせずに売却する手段を取らねばなりません。
昨今では、そんな思いを叶えてくれる『定期売却サービス』が準備されているので、それを利用することとしました。
定期売却サービスでは、『設定した特定のタイミングで、定率or定額で資産を自動的に売却する』ため、投資家本人が「いまだ!」を意識することなく売却することができますので、手間もかからずメンタルにも優しいです。
さて、そんな定期売却ですが、私は『定率売却』をお勧めします。
何故なら
- 株価が好調な時には大きな額の売却を行う
- 株価が不調な時には小さな額の売却を行う
が自動的に選択されるため、
- 株価が不調であるのにも関わらず、大きな額を売却してしまうことで資産を大きく棄損する
- 株価が好調であるのにも関わらず、小さな額しか売却せずに株式の恩恵をしっかりと受けることができない
という残念な結果を回避することができるためです。
株式リターンは不安定であるため状況に応じた売却が必要であると考えられますが、『定率売却』で
- 株価が好調な時にはその利益を享受し、不調な時には少し耐える
ということが自動的に行えることになります。
素晴らしき定率売却。
”定額”売却を選んだよ
なんですけども、私は”定額”売却を設定しました。

(とりあえず先進国株式から売っていきます)
先に述べた定率売却の素晴らしさは、
『手にはいる現金の額を、株の好不調に合わせて調整できる』
という点においては優れているわけですが、
『支出額を株の好不調に合わせて調整できる』
といったことにはなりません。
それもそのはず、支出額は『投資家本人がどれだけの支出をしたか?』によって”のみ”左右されるからであり、これは定期売却サービスによってコントロールできるモノではありません。
つまり、
- 株価不調により定率サービスで月20万円の売却となったとしても、投資家が月50万円の消費をしていたら台無しである
と言えるわけです。
そして、
私は支出額を管理できない人間です。
現時点で、一か月あたりいくらのお金を使っているのかまったく把握していません(年単位でぼんやり把握しているのみ)
よって、定率売却サービスを利用したところで、その売却額が支出額に影響を及ぼすとは思えません。
ドドン!
…もちろん、株価が暴落するようなことがあれば、自然と支出額を抑えることになる可能性は非常に高いと想像します。不安が強く出るタイプなのでここに関しては心配いりません。
しかし、株価好調時に定率で多くの投信を売却したところで支出額は増えないでしょうから、ただ現金保有率が上がるだけになることが予想されます。
残念すぎる。
とりあえずの結論
というわけで、現時点では、
- 定”額”売却サービスを利用して毎月30万円の投信を売却する
- 貯金が減ってきたら手動で100万円ほどの投信を売却する
という計画でいこうかと思っております。
現在の月の平均支出額は40万円ほどかと思いますので、
- 30万円の売却 + 太陽光発電の収入 + ブログ収入
で大まかにはカバーできると想像しています。
とはいえ、これは『何となく思い付いた方法』でしかないため、実際にこれを実行しながら適宜修正していくであろうことが予想されます。
これまで長い時間を過ごしてきたサラリーマン時代とはまったく違う環境にあるわけなので、熟考のうえ「これだ!」という方法を考え出すのではなく、臨機応変にやっていきたいと思います。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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