
「48歳で貯金5000万円あります。独身・持ち家ローンなしです。セミリタイアしてゆるく働く生活は現実的でしょうか?」
という記事(ライブドアニュース)
記事内では、
- 単身世代の平均消費支出は約月17万
- 年間約204万円
- 5000万円を取り崩した場合の理論上の生活可能年数は約24年半
と、数字を使って解説していますが、そんなことより
独身でのセミリタイアなんてむちゃ羨ましいじゃん。
(家族に不満があるわけではありませんよ)
好きに生きればいいじゃん
まず、48歳での”セミ”のリタイアなので、まったく問題なく仕事を辞められるでしょう。仕事量を調整すればいいだけなので。
そもそも、独身なわけなので、
家族に対する責任を負う必要もなく、自分のやりたいようにやれるし、
一日中ゲームをやっていても怒られることもない、
お金が欲しくなったら働けばいいし、
働きたくなければ超極貧生活を送ってもいい、
文字通り、やりたい放題じゃん。
うらやまー!!
何故か分からないんですけども、私は『極貧生活』に憧れがあるんですよ。
例えば、
ボロボロのワンルームに住み、
穴の開いた服でオフを過ごし、
インスタントコーヒーを嗜み、
毎日のように食パンを食べ、
ベッドの上で布団にくるまってゲームをする。
最高じゃないか。
実際に、これに近しい生活を1か月ほど(寮なんだけど)したことがありますが、すごく楽しかった思い出として記憶に残っています。
何もかもがベッドから手の届く範囲にあって、秘密基地で生活しているようで、すごく強い幸福感がありました。
もちろん、日中には仕事があるので基地から出ていかねばらならないわけですが、
「仕事が終わればあの空間に帰ってこれる…!」
という希望を感じながら働いていました。
誰にも気を遣わずに済む生活はすごく楽しかった。
比較しない幸せ
まともに社会に出ていると、どうしたって他人との比較をしてしまいます。
これは自分自身だけに限らず、パートナーや子供に関しても同じで、
「まともな家に住むことができているだろうか」
「ちゃんとしたご飯を食べることができているだろうか」
「周りより教育が遅れていないだろうか」
「良い経験をさせられているだろうか」
と、(強く意識することがないにしても)考えてしまっていることでしょう。
これが労働へのモチベーションとなるのは間違いありませんが、プレッシャーともなってしまいます。
『独身・セミリタイア』を実現すればこれが消滅します。
良くも悪くも消滅します。
ひえー!
もちろん、そういったプレッシャーが消滅することで、他人からは『ひどい大人』と評される人物になってしまうかもしれませんが、それでもいいじゃん。
他人からどう評されようとも、本人の秘密基地が侵害されることはないわけですから。
最後に
というわけで『48歳独身セミリタイア』という言葉を聞いて、「いいじゃん!!!」となった私がお届けしてまいりました。
上で書いた「1か月くらい似た生活をした」は、たった1か月の経験ですし、収入のあった状態での経験でしかないので、『独身セミリタイア』は想像の世界でしかないのですが、それでもあこがれちゃいます。
5000万円という金額は、リタイアするには心もとないような金額にも見えますが、
- 足りないのだったら働けばいいだけ
- 働けないのだったらセーフティネットを利用すればいいだけ
- 独身なのだから、世間体を気にする必要なんてないのだから
と私なんかは思います。
とはいえ、友人から
「48歳で貯金5000万円でセミリタイア生活できるんか?」
と問われれば、
「もうちょっと働いた方が無難じゃない?」
と答えるでしょう。
一人で、世間体を気にせず、極貧でも好きなことをやる生活、に耐えられない人も多いでしょうからね。
でも憧れちゃう。
最後に、
念のため繰り返しますが、今の生活に不満があるわけではありません。
子育てもそうだし、価値観の近いパートナーがいるのもそうだし、とても楽しい人生を送っていますので、そこらへん勘違いなきようよろしくお願いいたします。
なんですけども、
48歳でセミリタイアして極貧生活、楽しそうじゃないか。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
------
あなたのクリックが本ブログの評価を決定します。以下バナーをクリック頂けると嬉しいです。よろしくお願いします^^

ツイッターでは記事の公開を通知したり、投資に関係するニュースを取り上げたりしています。よろしければフォローをお願いします!
