本ブログの筆者であるスパコンSEの、
2026年1月時点のセミリタイア後の資産状況です。
※最新の資産状況はリンク先よりご確認ください
セミリタイアして7か月、また今月も資産が増えました。
<目次>
セミリタイア後の資産・評価損益推移
というわけで、セミリタイア前後の資産グラフを記載します。

■グラフの説明・総金融資産:オレンジ色棒グラフ:投資信託・株の合計金額:左目盛(住宅ローン・不動産を除く)
・目標(105%複利):黒色直線:毎年440万円を投資に充て、年利105%を達成できたと仮定したライン。:左目盛
・投資損益:青色線グラフ:投資によって得られた損益:右目盛
なお、セミリタイア後には『自分の好きなことで稼ぐ』予定なので、それによる収入額に応じて支出額を臨機応変に変更することになります。
参考記事:筆者が41歳4500万円でセミリタイアした後の生活について
現在の資産状況

(働かなくてもお金って増えるの!?)
現在の総資産は9870万円となりました(確定拠出年金除く)
状況を簡単に整理すると
- トータルの投資損益はプラス5859万円
- 総資産は先月よりプラス152万円
- セミリタイアした25年6月よりプラス1776万円
となりました。
なお、
- 確定拠出年金1060万円を加えると10,975万円
- うち中期バケツ(4資産均等型)は3320万円
となっています。
今月も先月に引き続き、投資を売却しながら生活しています。
まだ失業手当の支給はあるものの、これだけで生活費をまかなうことが困難であるためです。
であるのにも関わらず資産が増えています。
リスクを取って投資をしているわけですから、
- 資産が大きく減る可能性もあるが、生活費を引いたうえでも資産が増える可能性もある
わけなので、おかしなことではありませんが、それでも少々違和感を覚えます。
私は『市場リターンは平均回帰する』と基本的には考えているので、ここ数年の好調期の後には、
- リターンが大きく落ちこむ
- 名目リターンは維持できても、高インフレによって実質リターンが小さくなる
のどちらかが到来する可能性が高いと想像しています。
もちろん、これの根拠はありませんが、心理学者のジェラルド・J・S・ワイルドの提唱しているリスク・ホメオスタシス(Risk Homeostasis=リスクが下がっても、別のことでリスクを上げにいく選択をする)理論から察するに、
- 世界がどのように進化しようとも、人々が求めるリスク・リターンの関係は一定である
と考えられるため、
「AIの進化によって、これからの投資リターンは向上するのだ!」
と言うことは難しく、
「これまで以上に大きなリターンがもたらされたのであれば、裏にはこれまで以上に大きなリスクが潜んでいる」
と考える方が自然です。
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というわけで、相も変わらず資産が順調に増えているわけですが、
「大きなリターンを手に入れているということは、大きなリスクを負っているということに他ならない」
「いい思いをした分だけ、いつかは痛い目に合う」
と理解し、
「現時点でおよそ1億円を保有しているので、暴落時には資産額が5000万円(半分)になるかもしれないが恐れる必要はない。これでも十分に生きていける。」
と唱えておきたいと思います。
間違いなく暴落が待ち構えていようとも、株式投資が有利な仕組みであることに変わりはないので、これからものんびり投資を継続していきます。
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