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暴落すると思っていますん

おはようございます。

最近「暴落するぞ!」とばかり書いているような気がする私です。

 

資産のほとんどを株式にしてくるくせにワロスw

 

というわけで、たまにはバランスを取るべく

「まだまだ株価は上がるんじゃないの?!」

という人格の私が書いていきます。

 

<目次>

 

まだまだ伸びる余地のあるアメリカ

まずはこれ。

(Bravos Research)

アメリカで現金の比率が上昇していることを示すグラフです。

 

この『現金が増えている』からは、

  • みなが市場から逃げ出していることを示すサインだから、株式はそろそろやばいぞ
  • みなの買い付け余力が余っているから、まだまだ株価は上がっていくぞ

のどちらにも読み取ることはできますが、個人的には後者を予想しています。

 

過去を見ていると、現金比率は『株価の下落が始まったのち』に大きな上昇を見せていますが、現時点では株価は下落していません。

これは、暴落時に起きる『投資家が急激に逃げ出した』とは違い、『様子見の投資家が多い(いったん売り)』と考えられますので、これら投資家が市場に戻ることで株価が上昇する余地があると見ています。

 

『現金比率の上昇』の定番である『バークシャーの現金比率が上昇していてやばい』を下落のサインとして受け取る投資家は多いですが、『みなの現金比率が上昇している』は、真逆の受け取り方もできます。

 

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アメリカは、近ごろではインフレ率が予想より高くなる可能性が指摘されています。

であるにも関わらず、金融緩和を続けていく可能性が濃厚で、これは株式にとってはとても有利な環境といえます。

現時点で割高に見える株式も、インフレ速度が速くなれば(売り上げの成長速度も速くなるので)正当化することができるかもしれないからです。

 

そう考えると、アメリカ株式に大きな危機が迫っているとは言えないのかもしれません。

 

これからな欧州

欧州もとても順調です。

(Charles Schwab)

 

上記は『欧州の銀行の融資額@GPD比』ですが、これが上昇しています。

欧州中央銀行(ECB)は政策金利の利下げを始めており、それも後押しとなって信用の伸びが起きています。

 

これがリーマンショック前のように急激に、かつ高い水準で推移していたのであれば心配になってしまいますが、これを見ている限り

「この先も融資が順調に伸びていくだろう」

「経済は比較的に好調であるだろう」

と想像できます

 

不調が報じられることもあったドイツも、9月には過去最高水準の金額での景気刺激策が可決され、12月中には第2代の対策が可決される見込みです。(JETRO)(reuters)

 

よって、欧州では投資が加速、力強い経済成長が期待できます。

 

日本もいいよ

日本でも、高市政権下で『新型コロナ対策以降で最大規模大規模』の景気刺激策が発表されています。

これは総額総21.3兆円程度の規模になると言われており、2020年度のコロナ対策ですら76.8兆円だったわけですから、それほどの危機ではない現在においても21.3兆円はとてもインパクトがあります。

 

もちろん、今回の財政出動によって日本の財政へ懸念が高まり、国債金利が上昇(国債が売れらる)というマイナス方向に向かう可能性も考えられますが、現時点ではそこまで心配する必要はなさそうです(景気刺激策が失敗したら、どうなるか分かりませんが…)

 

順調な経済成長を予想

なお、IMFやOECDなどの国際機関は、2026年の世界経済の成長率を3.1%と予想しています

(IMF)

 

もしかすると現在の株価は、期待ばかりが先行して過剰に上昇しているかもしれません。

しかし、力強く成長を続けていけば、いつかはその株価に実体が追い付くことになります(追いつかないほどに株価が上昇するかもしれないが、それはそれで大きなリターンが手に入る)

もちろん、追いつくまでのリターンは小さいかもしれませんが、それでも『世界経済は着実に成長している』というのは、投資家にとってとても心強いです。

 

短期的には実体経済とはかけ離れた株価になっても、長期的にはある程度の整合性が取れてくる可能性が高いので、『インデックス投資の基本の基』を思い出して、気長に投資を継続していきましょう。

 

最後に

というわけで、ポジティブな私が「株式はまだまだこれからよ!」と言う情報を厳選してお届けさせてもらいました。

 

世の中には『将来が不安になる情報』もあれば『小躍りしたくなる情報』も転がっています。

これらは『データとしては正確』であっても、『どう解釈するか?』は筆者の考えによって好きなように "もてあそぶ" ことができます。

また、読者側も『筆者の解釈』を完全に無視して『自分の都合のよい解釈』をしてしまうことがあります。

 

これによる損害を回避するためには、フラットな気持ちで様々な情報に触れるか、いまの常識いわゆる『通説』とは逆の意見を積極的に取り入れていく必要がありそうです。

 

というわけで、今回は「株式投資はまだまだいける!」という記事を書かせてもらいましたが、市場が好調である限りは「暴落するかもよ!」という発信も続けていきたいと思います。

 

「資産のほとんどを株式で運用しているけど、暴落するかもしれないと考えているよ」

 

なかなかいいバランスだと、我ながら思います。

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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