
ポートフォリオは石鹸のようなもの。触れば触るほど小さくなる
良い言葉ですね。
「聞いたことない」と思ったそこのあなた。
私も聞いたことありません。

でも、いい言葉だなと思ったのでご紹介。
これを見かけたのはモーニングスターの記事で、意味はなんとなく想像できているとは思いますが、
- ポートフォリオは、いじればいじるほどに小さくなる石鹸のようなものだから、一度決めたら頻繁に変更することはやめよう
という意味を表しています。
最適なポートフォリオって難しいよね
「これが自分に合ったポートフォリオだ!」
と考えられるポートフォリオを組むことができたとて、投資について学んでいると、経済ニュースを見ていると、ついついこれを変更したくなってしまうことがあります。
当然です。
自分の情報がアップデートされれば、自分のポートフォリオをより良いものにできる可能性があるわけですから。
それどころか『過去の無知な自分』が決めたルールを守る方がおかしいと言っても過言ではないのかもしれません。5年前、10年前の自分を思い出せば、色々な面で未熟であったことを思い出せるはずで、そんな自分の判断を信じていいのか疑問です。
しかし、私は
- 半端な知識がある方が失敗する可能性が高い
と考えています。
投資は、「上げるか」「下げるか」に賭ける丁半博打であり、ランダムに賭けていても半分の確率で勝ち馬に乗ることができてしまいます。
よって、投資の知識がまったくない状況では勝率が50%になるわけですが、ある程度学んでいくと勝率が落ちていく、謎の現象が観測されることが多いです。
というか、私がそうでした。
必ずしもそうなるわけではありませんが、結局のところ投資はとても難解で、ある程度勉強したところでそう簡単に『良い投資』ができるようになるわけではありません。
よって、アップデートするべきは『自分のリスク許容度にあったポートフォリオ』だけであると私は考えます。
そして、リスク許容度は頻繁に変わるような類のモノではないことから、
- ポートフォリオを頻繁に変える必要はない
- それどころか、いじればいじるほどに小さくなる石鹸のようなもの
となるわけです。
つまり、
「ポートフォリオは石鹸のようなもの」
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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