資本主義ってあるじゃないですか。
「各々が利益を追求することで、経済が良い感じに回っちゃうよ。」
みたいなやつ。
これ、苦手なんですよね。
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『各々が利益を追求する』とはすなわち『競争すること』に必然的になっていくわけですけども、この『競争』が嫌いなんですよ。
正確に言うと
- 競争に巻き込まれると負けず嫌いが爆発ししまい、仮に勝てたとしても、ものすごく疲弊することになるからイヤだ
なんです。
資本主義による
- 他社よりもよい商品を提供するモチベーション
- より安価な商品を開発するモチベーション
といったことが、『より経済を発展させ、より便利なツールを提供することになり、人々がより豊かに暮らせるようになる』という点については非常にありがたいのですが、自分は巻き込まれたくありません。
これら競争は子どものころから存在しており、
- より賢くあれ
- より強くあれ
と競わされ、その後
- よりよい企業に就職せよ
とプレッシャーにさらされ続けたと思ったら、入社してからも同じく、
- よりよいポジションを争って出世競争に奮闘する
なんてことになりがちです。
とはいえ「自分は巻き込まれたくない」と競争から逃げてばかりいると、自然と『他者よりも劣った存在』になってしまいますし、『競争があるからこそ、成長できる』というメリットも間違いなくあります。
競争がなければ、
- 無料でYotubeを見る
- 安価なサブスク料金で、大量の映画を見る
- やっすいコストでインデックス投資をする
- 毎日飲んでも出費が気にならない(輸入した)コーヒーを飲む
- 『車』というプライベートな空間を維持したまま遠くまで短時間で移動する
- 家から一歩も出ることなく仕事をし、生活に必要な商品を買う
といったことが『誰にでもできる』ようにはならなかったわけですから、この点においては、

「競争万歳!」
と言わざるを得ません。
でも、自分が競争するのは嫌いなのです。
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なお、現在は、自分自身はその競争を回避することができているつもりです。
競争を回避しているのですけども、『競争社会から生まれる素晴らしい商品』を手にすることができています。
これは『投資』のおかげなわけですが、これに関しても
- 競争社会のもと、信託報酬を下げ合っている投資信託
- 競争社会のもと、競い合って利益を出そうとしている企業
という、資本主義の産物を活用させていただいております。
そのうえで、
- 他人に勝つ必要のない(競争する必要のない)インデックス投資でリターンを享受している
という、とても贅沢な環境にいさせてもらっています。
というわけで、

「資本主義万歳!」
と、現時点では言っておきたいと思います。(資本主義のすべてに手放しで賛成しているわけではありませんけどね)
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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