
「カウチポテトポートフォリオ」ってあるじゃないですか。リスク資産を50%、無リスク資産を50%にするやつ。
この『カウチポテト』という言葉の由来は、
カウチポテトポートフォリオとは、カウチ(ソファー)で、テレビをみながらポテトチップス(ポテト)を食べるくらいリラックスできる資産配分であること
ということなんですけども、これに違和感があるのです。
何故なら、
「無リスク資産が50%もあったらリラックスしていられない!」
からです。
その理由は言わずもがな。好調な市場を見ながら「もっと多くを投資していたら…!!」と歯をギリギリさせることになりそうだからです。
その点において、サラリーマン時代の私にとってのカウチポテトは『株式投信100%』であったと言えるでしょうし、サラリーマンを辞めたいまのカウチポテト『株式投信70%、4資産均等30%』ということになります。
うん、これでゴロゴロできる。
…のだが、こんな過激なカウチポテトを『良いモノ』として言ってしまえるのは、これまでに市場が好調であったからであり、この先に起こるであろう暴落が発生した時に、このポートフォリオでカウチポテトをしていられるかどうかは、正直なところ不明です。
もちろん、暴落がきてもカウチポテトできるようにと考えた結果なわけですけども、未体験なのでやっぱり不明です。
さらに言うと、このカウチポテトポートフォリオは、個人の性格、状況、経験によって異なるわけですから、非常に難解です。
というわけで、株式投資をする上では
- 理想とするカウチポテトできるポートフォリオを見つけることが大事だが、それがまた難しい問題である
と言えるでしょう。
とはいえ、
- 市場が好調な時にカウチポテトできるカウチポテトポートフォリオ
- 暴落している時にカウチポテトできるカウチポテトポートフォリオ
の両方を満たせる配分を見つけるのは非常に困難でしょう。
というわけで、多少妥協して
- 正座して固い煎餅を食べているくらいリラックスしているポートフォリオ
を探すくらいの感覚の方が、より良いモノが見つけられるかもしれませんね。

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と、『カウチポテト』という単語からのインスピレーションでおかしな記事を書いてしまいましたが、たまには良いでしょう。
この、『正座してビスケットを食べているくらいリラックスできるポートフォリオ』を探す旅はとても長い旅になることが予想されます。よって、焦ることなく、無理することなく、自分のお気持ちと相談しながら時間をかけて寄せていきましょう。
仮に、自分に合わないポートフォリオを組んでしまっていたとて、株式投資が投資家にとって有利であることに変わりはないのですから。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
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