元スパコンSEが効率的投資で夫婦そろってセミリタイアしたブログ

2025年に夫婦そろってセミリタイアしたスパコンSEが投資について語るブログ


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怖いのだったらルールを変えてもいいのかもしれない

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「あらかじめ決めたルールを守っていくことが、投資で成功するための鉄則」

とはよく言いますし、このブログでもそういった発言をすることが多いです。

 

が、そういえば、私はその鉄則を守っていませんでした。

 

具体的には

  • サラリーマン時代「市場の調子が良かろうと悪かろうと、リスク資産は可能な限り多く!」
  • セミリタイアした後「市場の調子が良いから低リスク資産を増やそう!」

となっておりました。

 

『脱サラした』ことにより状況が大きく変わったので仕方がないといえば仕方がないのかもしれませんが、

  • サラリーマン時代に想像していた『脱サラ後のわたし』は、『株式全力投資家』であった

ことを踏まえると、

 

「こいつ、ルールを変えてるじゃん…」

 

とツッコまざるをえません。

 

偉そうに「機械的にルールを守るべし!」と言っていたのにスマン。

 

とはいえ、ここでルールを守れなかった反省を書くつもりもなく、原因と対策を述べるわけでもありません。

 

どちらかと言うと、

「状況に応じて変えていけばいいんじゃん」

という言い訳をしていきます。

 

ルールを変えてもいいじゃない!

まず、私が『100%株式』から『一部を低リスク資産に』とルール変更した理由は、

  • 予想よりもリスク資産が急増したから

なわけですけども、それに加えて、

  • 収入がなくなったので、暴落耐性が弱くなった(リスク許容度が下がった)

という面があります。

 

これは、一言でいうと「怖くなった」というやつで、

「株式市場が暴落しても、セミリタイア生活が守れるようにポートフォリオを変更しよう!」

といった『怖い気持ちを減らしたい』という意識によって、ルールを変更することとなりました。

 

怖いなら変えてもいいじゃない!

この『怖い』は、ルール変更の理由として許されるものであるとわたしは考えます。

 

『怖い』と感じる時点で自身の許容度を超えたリスクを取っているわけでなので、急ぎポートフォリオを変更する必要があります。

そして、リスク許容度は人生のステージとともに変化するものですし、そのた状況の変化によっても変化していくものです。

 

反対に、ルール変更の理由としてはならないものとしては、

  • いまは天井だと思う
  • この先はしばらく右肩上がりだと思う
  • 今後は○○地域が世界をリードするはず

といった『もっと儲けたい』という『欲』をあげておきたいと思います。

 

『儲けたい』という気持ちのによるルール変更はただのタイミング投資でしかないため、それに成功しうる根拠をなくして実施するべきではありません。

 

よって、

  • 「怖い」と思うのであれば、適切なリスク管理ができるようルール変更するべし
  • 「もっと儲けたい」と思っても、気楽にルールは変更するべきではない

と考えています。

 

私の考えは私の中では正しい

さて、そんなことを書いてきたわけですが、ある意味でこの結論は

  • 自分の行ったルール変更を正当化しつつ、そうではないルール変更を断罪している。

とも言えてしまいます。

 

わたし自身にその気がなくても、そう思われてしまっても致し方ありません。(し、実際にそうであるかもしれません)

 

しかし、残念ながら『万人にとっての正解』を発信することができるとも思っていません。

 

例えば、インデックス投資家に対して、「タイミング投資するな!」「個別銘柄への投資をするな!」とは言いますが、『タイミング投資・個別銘柄投資で失敗することで得られる学び』もあるわけなので、そもそも『失敗してはいけない』という考えから違うとも言えてしまいます。

 

そんなわけで、私が提供できるものは『普遍的な正解』ではなく、『スパコンSEの思う正解』でしかありません。

 

よって、みなさまに置かれましては、

多くの先人から『やらかし』『成功談』『考え方』を学び、自分にあった内容にカスタマイズしていって頂ければと思います。

 

インデックス投資は非常にシンプルで「分散投資を長期間継続するべし」という正解が見えている投資法と言えるのかもしれません。

 

しかし、それでも

「人生のステージが変わったらどう変化すればよいのか?」

「投資が怖くなったらどうするのか?」

「大金が必要なイベントが発生したらどうするべきか?」

といった、

  • それぞれの状況に応じて正解が異なる問題

も存在しています。

 

そこに関しては、本人以外が正解を見つけることは困難であるため、適切な判断ができるように「できるだけ多くの判断材料≒多くの人の意見」を集めておくしかないのだと、私は思います。

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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