よくよく考えていたら
「セミリタイアできた最大要因の一つは『結婚したこと』だったなぁ…」
と気付きました。
『FIREするためにやるべきこと』の定番としてあげられている『投資』や『節約』『所得アップ』『副業』などる項目も大事ではありますが、
「いまさらそんなこと言わんでいい」
と言われそうなので、この記事では重要でありながらもあまり触れられてこない『結婚』をネタにします。
-----
私は29歳で結婚し、想像していたよりもはるかに力強いペースで貯蓄できたことを覚えています。
※『パートナーのほうが収入が多かった』わけではありません(年齢差もありますし)
貯蓄が順調にできた最大の要因は
- 一人暮らしより、共働き二人暮らしのほうがコスパが良かったこと
です。
これは説明するまでもない事実で、同じ生活水準であれば
- 一人暮らしの生活費 x 2人分
- 二人暮らしの生活費
を比較すると、後者の方が安上がりになります。
これは賃料や食費、光熱費などだけでなく、ほとんどの項目で『二人暮らしの方が安く済む』と言えます。
むしろ『二人暮らしの方が高くつく項目』が一つも思い当たらないくらいです。
つまり、

「お金がないのなら、FIREしたいのなら結婚しなさい」
ということになります。
もちろん、数多く準備されている結婚後のオプションから『子育て』というイベントを追加選択するのであれば大きな費用がかかることになりますが、『子育て』はあくまでもオプションの一つであり、結婚の標準機能ではありません。
この『子育て』オプションすら外してしまえば、『お金がない』は結婚を避ける直接的な要因とはなりづらいです。
とはいえ、金銭の問題以外にも、結婚に高いハードルがあるのは確かです。
結婚をするには『愛情』を感じられる相手を見つける必要がある。と考えられているからです。
しかし、様々なサイトで『結婚』の定義を調べたところ、『愛』や『恋愛』という言葉は見当たらず
- 法的に認められた配偶関係
とだけ定義されていました。

つまり、『生活費の削減』を主目的として愛情のない人と結婚してもいいということでしょう。
そして、現実でも『愛情はないが経済的な理由でつづけている夫婦・家族』はいくらでも存在しているわけですし、過去に当たり前のようにあった『お見合い結婚』にしても『愛情があるから結婚した』とは異なった結婚観と言えるでしょう。
よって、『コスパを求めたビジネス結婚』に問題はないように思えます。
なーんだ。
とはいえ、結婚に『愛情』が不要であったとしても、あまりにも価値観が離れている人間との共同生活は厳しいことは間違いありません。
しかし、その点において『FIREを目的とした結婚をしたい』という価値観が一致しているのは、非常に大きな強みと言えます。
しかし、潜在的には「FIREしたい」と考えている人は多いとは思いますが、それを公言する人は少なく、この価値観がマッチする相手を見つけることは難しいでしょう。
そこで、『愛はいらないけれど、FIREしたい人のためのマッチングアプリ』の誕生に期待したいと思います。
これであれば、
- 『FIREを目指している』という重大な価値観がマッチしている
- 遊び目的による参加者を締め出すことができる
- 通常のマッチングにおいて大きなハードルとなっている『見た目の好み』をある程度排除することができる
などのメリットがあり、『愛情』を条件の一つとしたマッチングアプリよりも制約率は高くなることが期待できます。
うん。
流行る気しかしない。
これはビジネスチャンスですぞ。
----
と、いうわけで、

「FIREしたければ結婚しましょうよ」
という話でした。
なお、ここでは『結婚』としていましたが、そこまで行かなくても『気の合う仲間との共同生活』でもFIREに向けた貯蓄を加速させることができることに変わりはありません。
もし、趣味が一緒であれば、
- 一人じゃ買えないような高級車
- 一人暮らしには相応しくない音響設備・シアタールーム
- 高額な古書や専門書
などをシェアすることもできますし、生活がより充実することは間違いなしです。
本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。
------
あなたのクリックが本ブログの評価を決定します。以下バナーをクリック頂けると嬉しいです。よろしくお願いします^^

ツイッターでは記事の公開を通知したり、投資に関係するニュースを取り上げたりしています。よろしければフォローをお願いします!
