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【要約】ひろゆき『ラクしてうまくいく生き方 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ』

更新日:2021/5/29

 

「生きづらい」と感じている人は多いと思いますが、こんな世の中をひょうひょうと生きている人もいます。

その代表格とも言えるのが、2chの創始者で、実業家のひろゆきこと西村博之さんです。

 

この記事では、そんなひろゆきさんが書いた『ラクしてうまくいく生き方』 の一部を要約して紹介していきたいと思います。

 

『ラクしてうまくいく生き方』は、「不安やストレスなく、ゆるく、ラクな人生を送りたい」と思っている人にうってつけの、かなり実用的な本で、

ひろゆきさんの言葉を引用すると、

「自分は別にお金持ちになりたいわけでも、成功者になりたいわけでもない。

なのにいま、いまいろ心身ともにストレスフルな毎日だし、

将来に対する不安も多くて、生きるのがなかなかしんどい。

だから、もうちょっとラクして要領よく生きたいなぁ」

という人にピッタリな本です。 

 

この本は、

  1. 自分の行動を変えてみましょう
  2. お金の使い方を変えてみましょう
  3. 人間関係を変えてみましょう
  4. 働き方を変えてみましょう
  5. 心の持ちようようを変えてみましょう

の5章に分かれており、100のコツを2ページずつに分けて、端的に解説されています。

 

ちなみに、筆者は「最近ひろゆきさんの名前をよく聞くから、ちょっと読んでみるか」と軽い気持ちで手をだしたわけですが、

思いのほか面白く、かつ「多くの人に読んでもらいたい!」と思う内容であったので、ここで紹介させてもらうこととしました。

 

『ラクしてうまくいく生き方』を学べば、資産や収入に左右されず、いわゆる『豊かな(満足のいく)人生』を手に入れることができ、

ある種『セミリタイアしてラクに生きる』に近い生活を送れるようになれそうです。

 

<目次>

  

できるだけ働きたくない実業家

ひろゆきさんは

僕は極力、働きたくないんです。

自分のペースで仕事をし、満足のいく生活を送るためにお金を稼ぐにはどうすべきか。

そう考えたとき、起業したほうが、楽しく、そしてラクに生きていけると思ったんです。

と、起業した理由を語ります。

 

また、実業家として成功を収めているひろゆきさんですが、

  • 生活費は一人だと月3万円程度
  • 都心のタワマンには興味なし
  • 自販機でジュースを買うのは「無駄づかい」
  • お茶をいれた水筒を持ち歩く
  • 友人の古着やバーゲン品をずっと着ている
  • タクシーは使わない

など、『まともな金銭感覚』を持ち『普通の生活』を送っています。

 

以前、幸せとお金の経済学の紹介記事でも書かせて頂きましたが、周りにいる人々に生活水準を合わせようとすると、

  • 収入が増えた分だけ支出を増やす

こととなり、いつまでもゆとり(十分な貯蓄)を持った生活が送れるようになず、いつまでも必死に働き続けねばならなくなってしまいます。

 

この問題について、ひろゆきさんも

「自分の「維持費」を引き下げましょう」

と読者にアドバイスしています。

  

自分の「維持費」を引き下げましょう 

『ラクしてうまくいく生き方』の中で、

自分でお金を稼ぐようになると、「もっと高いスーツを買ってみよう」とか「いま乗っている車を新型のものに変えよう」とする人が結構います。

昔からこれをすごく不思議に思っているのですが、なぜ、入ってくるお金が増えたからといって、出ていくお金まで増やしちゃうのでしょうか?

 と、ひろゆきさんは言います。

 

『いちど生活水準を上げてしまうと、もとの水準にまで下げることは難しい』と聞いたことがある方も多いでしょうが、それでも収入の増加にあわせて生活水準を上げてしまう人が多くいます。

 

収入が右肩上がりで増えていけば、それでも大きな問題になることはありませんが、なんらかのトラブルによって収入が減ってしまえば、生活が破綻してしまうリスクがあります。

 

また、幸せとお金の経済学にもある通り、『支出を増やすことで幸せを追求するスタイル』では、

  • 幸せになるために、もっと贅沢したい
  • 贅沢するためには、もっと稼がなければならない

と、際限なく支出をふやし続け、より厳しい労働環境に身をおき続けなければならなくなってしまいます

 

よって、『自分が満足できる生活水準』を見つけ、『支出額の大小に関わらない楽しみ』を見つけることが、ラクしてうまく生きていくための方法だと言えそうです。

 

また、「ひたすら稼いで、贅沢することが成功だ」と考えていると、『自分より稼いでいる人』に対して嫉妬が生まれてしまうという問題もあります。

 

たくさん稼いでいる人は素直に応援しましょう

ひろゆきさんは、

SNSを見ていると、株取引で成功した人や起業して大金を手に入れた人たちが目に付くので、どうしてもそういう人に嫉妬してしまう人は多いんじゃないでしょうか。

けれど、そもそも儲けている人に嫉妬するのって、日本人のよくないところなんじゃないか、と思うわけです。

むしろ、こういったお金持ちには、がんがんお金を使わせて、余計なものまで買ってもらうべきです。

という意見を挙げています。

 

収入が多ければ多いほど、高い税率で、多い税金を支払っています。

(一部例外を除き)才能があり、努力してきたからこそ高所得なわけですが、庶民よりも不利な立場(税率が高い)にあるわけなので、庶民からは感謝されるべき立ち位置にいるはずです。

 

しかし、こういう人たちは「贅沢しやがって!」と批判されます。

 

具体例としては、麻生副総理が総理大臣の在任時(リーマンショックに苦しむ2008年)にあった批判で、

「こんな時に、バーや高級料理店に通うなんてけしからん!」

という意見が多くのメディアで取り上げられました。

 

しかし、これを冷静な目でみることができれば、

「このような厳しい時代に、大金を使って経済をまわしてくれてありがとう!」

となるはずです。

 

反対に庶民の「けしからん!」に押され、多くの富裕層が節約を始めてしまえば、経済はより悪化し、そのツケは庶民に回ってくることになります。

 

そこで、ひろゆきさんは

稼いでいる人に対しては、財布の紐をゆるますために、おだてて接するのがいいと思います。

嫉妬しても疲れるだけですから。

とアドバイスしています。

 

うーん、その通り!

 

この、『意味のない(どころか自分を苦しめるだけの)嫉妬をしてしまう』のは、『煽られやすい現代だからこそ』ということもあり、その点についてもひろゆきんさんは注意喚起しています。

 

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事実にフォーカスしましょう

 『ラクしてうまくいく生き方』では、

現代はとにかく情報であふれている時代です。

気をつけていないと、他人やメディアからもたらされる情報や言葉によって、簡単に不安をあおられてしまいます。

 

でも、冷静に考えたり、具体的に調べたりすると、そういった情報は根拠のない個人的な意見や推測であることが多いんです。

だから、真に受ける前に「データはどこなのか」 「エビデンスはなんなのか」「そういう事例は実際にどれくらいあるのか」など、調べるようにしてみましょう。

 

しかも、具体的な事実にフォーカスするようになれば、あやふやな他人の言葉に振り回されなくなるだけでなく、他人の心も動かしやすくなります。

と、ひろゆきさんは発言しています。

 

筆者は、

  • 10年以上前は、テレビなどのメディアに踊らされる人々が多くいた
  • いまは、SNSなどに出回る情報に踊らされる人々が多くいる

と感じています。

 

どの時代も『何も考えずに、耳に入った情報を信じてしまう人』は多く存在しています。

 

それによって、

  • 不要な不安にかられてしまう
  • 必要以上にトイレットペーパーを買いだめてしまう
  • 年金(GPIF)は頼りにならないと勘違いしてしまう

といった問題が起きてしまいます。

 

情報の多い現代では、『いかにして正確な情報を手に入れるか』が大切となっています。

そして、その気になればインターネットで簡単に正確な情報を入手することができるようにもなっています。

 

よって、受け身になるのではなく、自ら進んで事実を知ることが大切だと言えそうです。

 

また、ひろゆきさんは、『女性が信頼されない時代に、ナイチンゲールが統計学を用いたことで医療現場を改善できたエピソード』を紹介し、

人を説得するうえで、客観的なデータに勝るものはないのです。

と言い、

事実をうまく使いこなせば、人生の自由度がぐっと上がりますよ。

と、アドバイスしています。 

 

『人生の自由度』という言葉がでてきたので、最後に筆者も実践している(しようとしている)、人生をラクにすごす究極の方法を紹介したいと思います。

 

ゲーム感覚でやってみよう

ひろゆきさんは、

どんなに逃げようとしても、好ましくない仕事や人間関係にかかわらなければいけないときはあるものです。

そんな場合は、いっそのこと「ゲーム」だと思って、攻略法を探すつもりで楽しんで取り組んだほうが、心理的負担も減りますし、結果もついてきます。

 と、「人生をゲーム感覚で生きてみよう」と提案しています。

  

世の中の多くを占める凡人が、仕事をせずに生きていくことは(そう簡単には)できません。

そして、やりたくない仕事を回避しながら生きていくこともそう簡単ではありません。

 

そこで、ひろゆきさんは「どうせやらなければならないのであれば、楽しめるようにやろう」と提案しているわけです。

 

例えば、

  • 毎日行う定型業務をタイムアタックでやってみる
  • 上司への報告に軽い冗談を取り入れ、笑わせた回数をポイント加算する

といった内容を取り入れることで、

  • 業務が早く完了するための方法を、楽しみながら試行錯誤できる
  • 社内の関係性を楽しみながら改善できる

といったことに繋がり、楽しみながら仕事をすすめられるようになります。

 

本ブログでも、以前セミリタイア実現の為に本気で仕事をするという記事を書かせてもらいましたが、これもまさに

「どうせやらないといけないのだから、できるだけ楽しめるようにやろう!」

という考えのもと実践しているわけです。

 

この考えをどんなものにでも当てはめることができるようになれば、人生でどんな問題にぶち当たったとしても「新しいミッションが出てきたぞ!」とポジティブに受け取ることができるようになります。

 

この状態がまさに

  • 『ラクしてうまくいく生き方』を身に付けられた。

というわけです。

 

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まとめ:『ラクしてうまくいく生き方』を要約すると…

というわけで、『できるだけ働きたくない実業家』であるひろゆきさんの『ラクしてうまくいく生き方』の一部を要約し、紹介させてもらいました。

 

…が、『要約して一部を紹介~』とは書いたものの、本の時点でかなり要約されているし、人によって刺さるポイントが違うであろうことから、「抜粋するのが難しかった」というのが正直なところです。

 

『ラクしてうまくいく生き方』には、ここで紹介させてもらった内容の他に

  • 目標はトコトン低くしおきましょう
  • 自分に期待するのはやめましょう
  • うまくいかないことは明日に回しましょう
  • 苦労信仰から抜け出しましょう
  • ウソも方便だと割り切りましょう
  • おいしいものを食べすぎないようにしましょう
  • 迷ったらいちばん安いものを選びましょう
  • 基本的には性善説で生きましょう
  • 相手の行為に期待するのはやめましょう
  • なめられる立場でいましょう
  • 最初はマネしましょう
  • 会社に期待するのはやめましょう
  • 「すべてはネタになる」と考えましょう
  • 弱者を否定するのはやめましょう
  • いやなことをあえて何度も思い出しましょう

などのコツを挙げており、誰が読んでもいくつかはハッとさせられる内容があるかと思います。

 

ひろゆきさんは、

できるだけ働きたくないし、お金を使いたくない僕が、ラクしてほどほど幸せに生きる100の哲学・コツを抽出して、書き残しました。

と、本の冒頭で言っているわけですが、このひろゆきさんの思うコツ・哲学を知ることで、ラクに生きられる人が出てくることは間違いないです。

 

正直に言うと、筆者は『ラクしてうまくいく生き方』にさほど期待して読んだわけではないのですが、「苦境に立たされた時には読み返してみるか」と思わせされるほどの名著でした。

 

もし、あなたがひろゆきさんのような思考を手に入れたら、どんな人生が送れると思いますか?

 

きっと、

  • 他人の批判を気にせずに生きていける
  • 大金を稼がなくても満足した生活が送れる
  • がんばらなくても楽しめる
  • ストレスなく仕事ができる

といった人生が送れるようになるでしょう。

 

『お金を稼ぐ』ことよりも『ラクに生きる』ことを重視する人は、ひろゆきさんの思考を学んでみてはいかがでしょうか。

 

 

≪追伸≫

『ラクしてうまくいく生き方』が予想以上に面白かったので、またひろゆきさんの本(叩かれるから今まで黙っていた「世の中の真実」)を買ってしまいましたw

 

これも機会があれば、このブログで紹介したいと思います。

 

なお、(まさかの)ひろゆきさんがアドバイザーを務めているデジタル庁(9月設置予定)に関しては、こちらをご参照ください。

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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