家族でセミリタイア - パパSEの投資ブログ

このブログは、2005年から投資をしている筆者ひょしおんぬが「41歳(2024年)でのセミリタイア達成」に向けて投資に奮闘している様や、セミリタイア実現に必要な”投資”に関する情報を発信するブログです

買い値を忘れられない投資家は勝てない【買い値は売り時を左右しない】

最終更新日:2020/8/13

 

”含み損益”を”売買の判断”に影響させてはいけません。

 

あなたが『株を買った時の株価』と、その銘柄の『将来の株価』には、何の関係もありません。
で、あるのにも関わらず

「評価損が出ているから、プラスになるまで売らない」

という判断をする個人投資家は多くいます。

 

株を売るかどうかの判断は、

  • あなたがその株を売ればいくら儲かるのか(いくらで買ったか)

ではなく

  • (その株を持っていなかったとして)”今”その株を持っている価値はあるのか

で判断するべきです。

 

<目次>

 

買い値を忘れられない投資家は勝てない

買い値を忘れられない投資家は勝てない【買い値は売り時を左右しない】

株の初心者であろうと、玄人とであろうと「株を買う」ときは

  • 事業に期待できるかどうか
  • 適正(割安)な株価かどうか

などなどを調べたのちに買うかと思います。

 

しかし、持っている銘柄を売るさいには、

  • 今売れば、いくら儲かるのか?(損するのか?)

で判断してしまう投資家が多くいます。

 

「儲けるために株式投資をしているので当たり前」と言えなくもありませんが、個別株投資で儲けようと思うのであれば、

  • ”今”最も儲かりそうだと思う銘柄

を保有しておく必要があります。

(その判断が正しいかどうかはいったん置いておいて…)

 

よって、「”以前”買って今も保有している銘柄 = ”今”最も儲かりそうだと思う銘柄」であれば、何ら問題ありませんが、そうでないのにも関わらず、

  • 含み益が出ているからまだ売らないでおこう

というのは「愚か」と言わざるを得ません。

 

その愚かな行動を回避するためには、考え方を変える必要があります。

 

売るかどうかの判断基準は…

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とはいえ、”自分が保有している銘柄”に対して、冷静に判断することは難しいというのが正直なところです。

(長く持てば持つほど愛着がわいてしまうのは当たり前です)

 

よって、以下のように判断するのがお勧めです。

  • (その銘柄は持ってない気になって)臨時収入があったとして、その銘柄を買うかどうか

 

このように考えて、「買う!」 or 「別の銘柄を購入する!」と考えるのであれば、その銘柄は思い切って売ってしまった方が吉です。

逆に「買う!」と判断できるのであれば、そのまま保有してもいいでしょう。

 

「売る」という判断を下すときには、感情が大きく影響してきますが、

「買わない」という判断は、わりと冷静に下せます。

 

そして、冷静に考えた結果「今は買わないなー」と思うのであれば、

  • 「いま保有していること」は間違いである

と言えるわけなので、さっさと売ってしまいましょう。


本ブログの筆者ひょしおんぬも、実際に上記のように判断したおかげで”難を逃れたと”いう経験が何度もあります。

(が、信用買いまでして地獄のナンピン買いを続けたこともあります…ナム)

 

ただし、これは”個別銘柄への投資”に限った話です。


インデックス投資のように「長期的には右肩上がりで上がり続けると予想できる投資」の場合は、しょっちゅう”売買の判断”をせず、じっくり持ち続ける方が良いでしょう。

(個別の銘柄と違って「株価を下げたまま一生戻さない」なんてことはまずありません)


まとめ:評価損益を「売るべきかどうか」の判断に使わないようにしよう!

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ここまで記事にさせてもらった通り、個人投資家によくある

  • 評価損が出ているから売らないように(塩漬け)しよう…

という考え方は危険です。

”今”本当にその株を必要としているのかどうか、冷静に判断するようにしましょう。

 

と偉そうに書いておきましたが、塩漬けしてしまう気持ちは非常に分かります…。

 

本ブログの筆者ひょしおんぬも、以前は個別株投資をしており、”含み損が出たまま売るに売れない銘柄”を保有していたことがあります。

現在は、メインの投資をインデックス投資にシフトしたため、含み損が出ていようと、含み益があろうと、「投資先の乗り換え」を検討する必要がなくなり、平穏な心と、シンプルなポートフォリオ(投資先がほぼ一本化されている)状態を手にいれられました。
(というか、乗り換え先がないw)

 

つくづく、「(特に低能にとって)インデックス投資は優秀だなぁ」と思います。

 

 本記事の内容が、本ブログの賢明なる読者達に届けば幸いです。

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