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積立インデックス投資にナンピン買いは不要【資産を最大化するためのヒント】

最終更新日:2021/5/12

 

積立のインデックス投資で資産を最大化しようとしている人にとって、”ナンピン買い”という選択肢は理にかなっていません。

 

何故ならば、資産を最大化しようと投資しているのであれば、

  • ナンピンできるだけのお金を持っているはずがない

からです。

 

「なにを言っているのか?」と思う読者も多いと思いますので、この記事の中で

  • インデックス投資で資産を最大化する方法
  • ”ナンピン買い”と”インデックス投資”の関係性

を解説しつつ、『ナンピン買いが不要である理由』について語っていきたいと思います。

 

多くの人にとって「簡単に資産を大きくすることができるインデックス投資」ですが、これを最大限活用するための方法をご理解頂ければと思います。

 

新型コロナによる影響下で、

  • 暴落時にナンピン買いをした人
  • 2番底を待ってナンピン買いを狙っている人

などの人とって、有益な情報となること間違いなしです。

 

<目次>

 

インデックス投資にナンピン買いは不要

インデックス投資にナンピン買いは不要【資産を最大化するためのヒント】

インデックス投資をしている個人投資家の多くは、

  • 株価を読むのは難しいから(諦めて)インデックス投資をする

としているはずです。

 

すなわち、

  • 『投資先の銘柄』や『投資するタイミング』を判断することはできない
  • 自分には投資で儲けるための能力が不足している

と考えているはずです。

 

であるにも関わらず、『”ナンピン買い”という”タイミング投資”』をするのは、理にかなっていません。

 

とはいえ、2020年3月からあったコロナ暴落の際に、『ナンピン買いで成功した人』も多くいるとは思いますが、それは”ただの偶然”です。

これを「自分の投資する能力が優れている」と勘違いしてはいけません。

 

この記事では繰り返しのように解説していますが、

世界中の優秀な頭脳が集まって動かしている株式市場で、個人投資家が(実力で)勝つことはほとんど不可能

ということを肝に銘じておきましょう。

参考記事:【要約】「敗者のゲーム」を全ての投資家が読むべき理由

 

また、『ナンピン買いを狙う』ということは、『タイミング投資に失敗するリスク』があるだけでなく、『リターンを得る機会を損失する』というリスクを負うことでもあります。

 

ナンピン買いをした→資金を残していた→儲ける機会を損失していた

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『ナンピン買いをした』ということは、

  • ナンピン買いできるだけの資金を手元に残してあった

ということです。

 

すなわち、暴落が来なかったら

  • 投資できるだけの現金を持っていながらも、暴落を待って投資しなかったがために、インデックス投資によって得られる年間数%の期待リターンを逃した

ということになります。

 

これは、インデックス投資家が

  • 長期的には株価は右肩上がりで推移していくということを理解している
  • タイミング投資で勝つことは困難と理解している

のにも関わらず、『現金を持ったまま眠らせていた』というおかしな選択をしているわけです。

 

資産を最大化するためには、常に全力投球

インデックス投資家が資産を最大化するには

  • 可能な限り、早いタイミングで資金を投資する

ことが最も重要なポイントです。

 

というのも、インデックス投資家は、株式市場が

  • 短期的には、株価がいつ上昇して、いつ下降するか分からない
  • ただし、長期的には右肩上がりで上がり続ける

と考えているからです。

 

『株価が右肩上がりで上昇していく』と考えている以上、『投資できる最も早いタイミングで投資する』のがベストな選択なのは火を見るよりも明らかです。

 

具体的なタイミングとしては、定期収入が頼りのサラリーマン(自営も)の場合、

  • (生活防衛費は残して)給与が振り込まれたら”即”投資する

という手法が、資産を最大化するための方法です。

 

つまり、常に「手元には生活防衛費しかお金がない」という状態になっているのが、インデックス投資で資産を最大化するための方法です。

 

そして当然ですが、「手元には生活防衛費しか資金がない」という状態は、「ナンピン買いはできない」という状態でもあります。

 

もし、「そこまで全力投球はできない」という投資家がいるとしたら、それは

  • インデックス投資のことがまだ理解(信用)できていない
  • 確保している生活防衛費が不十分(せめて半年は生きられるだけの貯金は欲しい)

のどちらかかと思いますので、前者であればもっとインデックス投資の勉強をしてみてもいいかもしれません。

 

『インデックス投資を信じる』という、宗教的な雰囲気が出てきたのでフォローしておくと、

宗教のように『無条件で信頼する』のではなく、インデックス投資のことを『学んで理解することで、インデックス投資に全力投球しても安心できる』ようになることが大切です。

 

そうすることで、インデックス投資による期待リターンを最大化することができるわけです。

 

インデックス投資で資産を最大化する為には、ナンピン買いしている余裕はない

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ここまで記事にさせてもらった通り、インデックス投資で資産を最大化するには、常に全力投球する方法がベストで、それを実施していれば『ナンピン買い』とは無縁の投資スタイルとなります。

 

ものごとが上手くいかない言い訳である

「俺はまだ本気出していないだけ(その時がきたら本気出す)」

が通用しないのは、インデックス投資でも同じです。

  

…と、ここまで

「常に全力投球しろ!」

「タイミング投資は諦めたんだろ!」

と厳しく言ってきましたが、趣味の範囲内(全資産の数%とか)で、タイミング投資するのも楽しくて良いのではないかと思います。

 

投資の究極的な目的は『幸せな人生を送ること』だと考えると、

  • タイミング投資を我慢して
  • 給料が入ったら即投資して
  • 資産のほとんどを投資資産としておく

といったことがストレスになる人にとっては、ここで書いた『常に全力投資』は不適切なアドバイスです。

 

ここら辺はバランスが大切ですね。

 

この記事では、あくまでも『インデックス投資によるリターンを最大化するための方法』だけに焦点を当てているので、

  • 暴落に出会った際のストレスに耐えられるかどうか
  • 人生で予期せぬ出費が発生した際に対応できるかどうか

などについては、『生活防衛費を確保する』という点だけで乗り越えようとしています。

 

よって、

「自分はどの程度まで投資しても大丈夫なのか?」

「メンタルが弱いから生活防衛費を5年分くらい持っておこうか?」

「一刻も早くリタイアしたいから、可能な限り生活防衛費を削って投資しよう」

など、自分の性格、投資の目的を理解した上で、『自分にとって適切な生活防衛費』を定める必要があります。

 

なお、本ブログの筆者ひょしおんぬは、『できるかぎり早くセミリタイアする』という目標を立ててるので、『生活防衛費は半年』とし、さらに厳しい投資ルールで運用しています。

参考記事:投資のルールを作れば資産が急増する

 

これが出来るのは、

  • リーマンショックという100年に一度の危機を乗り越えた経験がある
  • ひたすら株式市場の歴史について勉強し、『株式投資の未来は明るい』と心底から理解している

という強みがあるからです。

 

これによって資産を増やすことに成功し、『41歳でセミリタイア』という目標が達成目前となっているわけです。

筆者の資産の推移はこちら

 

筆者のように、「少しでも資産を早く、大きくしたい!」と考えている方に、この記事の内容が伝わってくれれば幸いです

 

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それではまた

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