投資信託でセミリタイア - パパSEのブログ

投資信託へ投資するパパSEが40代でのセミリタイアを目指し、実践している投資手法、投資成績や節約術を記事にしていきます。2020年1月時点(計画立案から3年)で1700万円の資産形成に成功しました。

【要約】トマ・ピケティ「21世紀の資本」から学ぶ資産運用の必要性

 r > g という不等式で「資本による収益率は経済成長率より高い」と説いた著書「21世紀の資本:著者トマ・ピケティ」が数年前に話題となりました。

 

その結論は、ありとあらゆる大量の過去データを元に導き出した答えで、今後も同様の情勢が続くことが予想されます。

 

よって、平凡なサラリーマンが大きな資産を手に入れようと思ったら「必死に仕事をする」のではなく、「収益を得られる資本を手に入れる」ことが大切となります。

 

<目次> 

 

【要約】トマ・ピケティ「21世紀の資本」から学ぶ資産運用の必要性 

【要約】トマ・ピケティ「21世紀の資本」から学ぶ資産運用の必要性

稀にニュース等にも取り上げられますが、ピケティの調査によると「世界中で貧富の差は拡大し続けており、その原因は資本によって得られる収益率が労働によって得られる収益率より高い」と結論付けています。

 

この「資本」とは株式や不動産等の金融資産を指しており、分かりやすく表現すると「賃金が年々上昇していく金額よりも、金融資産から得られる金額の方が大きく上昇し続けている」となります。

 

このことから、冒頭で書いたように「"労働による賃金"の上昇に頼る」よりも「金融資産から収益を得る」方が効率より資産を大きくできます。

 

金持ちになる為には

大きく分けると、いわゆる「金持ち」の中には「自分で立ち上げた事業で大成功を収めた人」と「資本から得られる収入を得ている人」の2種類の人間がいます。

 

前者は、常人にはない脳力を持っていたり、普通ではない努力をしてきた人間であると考えられるので、金持ちになるべくしてなった人たちだと言えるため、一般人がこの手段を用いて金持ちになるのは容易ではありません。

 

しかし後者は、「並みの収入」さえあれば「投資」と「節約」を駆使すれば、一般的なサラリーマンであっても金持ちになることが可能な手段です。

 

実際に年利5%複利を得られる資本に年間50万円を投資し続ければ、およそ35年で資産が5,000万円を超えます。

(投資をせず貯金していれば1,750万円にしかならない)

 

また5,000万円の 資本を手に入れた後は、250万円/年の利益を働かずして毎年得られることとなります。

 

これだけの資本を得られれば、「労働から得られる収入」と「資本から得られる収入」の2本立てで、裕福な人生を送ることも、資本を増やすスピードを加速度的に上げていくことも可能です。

 

複利の効果については以下記事をご参照ください。

www.hyoshionnu.com

 

「 資本と持つもの」と「資本を持たないもの」の差は広がり続ける

 上記で書いた通り、資本を手にした後はその資本を手放さない限り収益が得られ続けます。

 

結果、「資本を持つもの」は加速度的に資産を増やしていきますが、「資本を持たないもの」は穏やかにしか資産を増やすことが出来ず、その差は広がり続けることになります。

 

幸いにも現代であれば、投資信託のようにサラリーマンでも容易に購入が可能な投資先が増えており、誰にでも資本家となることが可能な時代となっています。

(100円からでも購入可能)

 

資本を手に入れる為にはある程度の節制した生活が必要となりますが、今後の人生を「持たないもの」のまま過ごすか「持つもの」となるかどうかは、自身で選択できます。

 

「労働する期間を延ばす」か「資本からの収入を得るか」

人生100年時代と言われる通り、生涯で必要なお金の総量は年々増加し続けています。

 

その増えた「生涯で必要なお金」を手に入れるためには、労働する期間を延ばす(例えば80歳まで働く)か、資産運用によって資本から収入を得るかしかありません。

 

資産運用の重要性が上昇しつつある今こそ、自身の生活、資産の持ち方を見直す必要がありそうです。

 

著書「21世紀の資本」には過去の具体的なデータが数多く分析・解説されており、本記事以上に資産運用の重要性を感じ取っていただけると思います。

 

資産運用をしている方、資産運用しようか迷っている方には是非読んで頂きたい本となっています。

ただし、少々難しい内容となっていますので、経済に精通していない方はまずは下の解説本を読んでみた方が理解が早いかと思います。 

 

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よろしければ以下の関連記事もご参照ください。

 

世界経済の未来は明るく、過去同様にこれからも株式投資による勝算は十分にあると予想されます。

www.hyoshionnu.com

 

それではまた

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